
いつも出かけた帰りに寄る老舗喫茶店へ今日も行きました
先にカウンターに座っていたのは超常連のおばさま
なんだか気が合い、仲良く歓談
お互いまるでシンデレラ、、いやいや例えですよ。シンデレラのタイムリミットは、真夜中12時。主婦は、午後三時になると渋々家に帰るのです😂
常連おばさま「あ〜、いやだけど帰るかぁ。」と言い、まだお喋り続行
6歳上の旦那さんのワルクチ言ってましたっけ。主婦あるある

先におばさまがお帰りになりました。
粉雪「またお会いしましょうね。😊」
👋👋
そして次に粉雪
いつも息子さんが「コナユキさま、お帰りです😊」と「コナユキさま」呼び
面白い人たち
お会計のとき奥さんが「これ早いけど😊」とホワイトデーをくださいました
帰宅して調理台で開けたら
「ひゃー!きゃー!🙌🥰」
超人気カフェのケーキ(写真)ではないですか!
バレンタインデーに日頃の感謝と遊び心でマスター、奥さん、息子さん3人にそれぞれのタイプに合うチョコレートを渡したの
それでホワイトデーくださったのね
びっくり。ありがとう😊🩷
古民家カフェ「irodori」さん。ケーキが抜群に美味しいお洒落なカフェです
有り難くいただきます✨
デイサービスから帰宅した父に見学した施設から入所できます、というお電話来たよと伝えました
今年の1/30に父と見学
翌日勢いで入所希望の書類提出
早くても夏か秋かなと思っていたら今朝(3/5)に相談員さんから2週間後に入所できますと電話あり
はやっ!
そもそも見学は父(アルツハイマー型認知症91歳)の希望だった
失われていく自分の能力が不安
自信も失われている
自宅から近く
自分と粉雪の出身小学校の近く
寂しい山の中ではなく賑やかな場所
全員個室
お出かけも外泊も自由
お日様の光がいっぱい入る明るい施設
個室の窓からドカーンと🗻富士山が見える
自分が生まれ育った土地
穏やかな雰囲気
等々で見学していたときの父の様子はノリ気でした
それをちゃんと相談員さんは感じていました
「用意するものは?」抵抗もなく父は受け入れた
よかったー
父のお兄さんたちも周りの知り合いも施設に入所していたから自分もそうするのだろうと思っていたみたい
まだ元気だったころは
「そんなところ行くもんか」「おれは入らないよ。家にいる」の一点張りでしたが
気の変わらないうちにー
明日、相談員さんに電話して契約しましょ
粉雪の友人のお父さまと同じ感じだ
友人のお父さまは、造園業者をしていてウチの父なんかより、男らしくめっちゃ頑固なひと
現在落ち着いて施設に入所中の93歳
同じ世代のいる心地よさや介護プロフェッショナルが常駐している安心感がいいらしい
2人でお出かけしても「戻る」という場所は、家ではなく今は施設だそうです
「住めば都」なのね