
ヘンテコリンな話し。やっぱりもう読めてないんだ
週3回のデイサービスに行き始めて今日、水曜日で70回目
父(アルツハイマー型認知症91歳)
母のときからだとケアマネや介護職員さんたちとは、15年ほどのお付き合い。お世話になっています
いつしか介護職員さんたちから粉雪は、「おねーさん」と呼ばれています
小規模の介護施設だから家族的な関係
とても頼もしい介護職員さんたちです
🟣最初「連絡帳はいらないですよね?」と言われ、粉雪は、「うんうん。要らない。」
作業を1つでも減らしてほしいし、
朝と帰りの介護職員さんに必要なら伝言すればいいし、電話すればいい
🟠幼稚園の先生だって毎日大変だと思います。連絡帳の記入
「ごはん全部食べました」なんて要らない
介護職員がかわいそう。忙しいのに
が!!連絡帳は必要だと言い出したのは几帳面な老人
勝手に職員に連絡帳を要求したのだ
粉雪は、一度パラパラ見ただけ
え?こ、これ。自分で勝手にハンコ押してある!粉雪が「はい。見ました」のハンコを
今日父帰宅後、リビングの上に連絡帳が開かれていたから何気なく見たら
「え?なにこれ」
「ご家族様より欄」は、粉雪が書く場所。そこにウチのハンコが隅っこに毎回押してあるではないか
粉雪には、一度も自ら見せたことはない連絡帳
ふっ。そこで
粉雪が書いた原文
「え?勝手にハンコ押してあるんだけど。じいさん」
と欄に書いた
ケアマネもどの職員が見てもかまわない文
父と粉雪の関係性を理解している人たちなので
↓ここよここ


父が連絡帳を持って来た
「ハハーン文に対して怒りに来たな
」と思った

父「おかしいんだよ。何かここに書いてある」
粉雪「あ、それ、私が書いたの
」

父「あ、そーかそーか。」納得して安心した様子
「なんだ!この書き方は!」ではなく、そうかそうかと納得し安心した模様
文字を見たけど
脳がもう理解も把握もできないのだな
よくわかりました
市役所介護課から来た封書は、開封しても「わからないから読んでくれ」と持ってきます
深夜1時前
今日は、市役所介護課へ質問に行ってきます、ちょっとね

は〜疲れた
あ、図書館返却もいこ
おやすみなさい😊アメブロさんたち
ありがとう🥰👋