10.23.水曜日 pm23:50

いつかそうなると予想していたことですが



ううむ。やはり父(アルツハイマー型認知症91歳)は、時間の感覚がおかしくなってきたな

下のリビングでまだ起きている

今までは、わりと規則正しい生活だった

10時台に自分の寝室に入り、リースの介護ベッドに横になった

リビングの大きなテーブルでお菓子の箱にしまってあるなんだかわからない紙やノートを見ている

見ている、、だけ

市役所から届く封書も
最近は、「わからないから見て」と渡される

それほど難しい内容ではない

大体高齢者あてだから
市役所もわかりやすく表記する

それでももう大脳萎縮進行中の父には、わからないらしい

「福祉臨時特別給付金」

「おまえにお金やるから市役所に行ってきてお金もらって来て」🙃

書面を見た。自分の名前や住所を書いたようだが、なぜか消してある。上から白く塗って

間違えたと思ったらしい

もはや脳が不明

だいたいいまどき、窓口に行って現金支給はないし、口座を記入する場所があるのにね

キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

ピーピーピーピー。あ、洗濯終わった

部屋干ししましょ


アメブロさんたち、お疲れ様でした😊

ありがとう🌃