
案の定。駄々っ子アルツハイマー型認知症老人
明日は小学校時代の同級生がお休みの日だからか
お酒飲んだのかなぁ
お酒飲むと語気が強くなり
エラソーに文句を言う
生意気
粉雪湯上がり台所へ行く姿を見かけたら
父「おい!ここへ座れ」
やだよ







「なに?」
父「あんなところへ3日も行ってもしょーがないよ!つまらない!」
「うんうん。じゃあ、明日ケアマネに相談しなよ。ちゃんと言うんだよー
」

粉雪がデイサービスへ通う必要性をまくしたてたら、理解が追いつかない「わからない
」と言った
ふふん




送迎の介護職員に「世話になったねぇ。気を付けて行ってよ」とお愛想だけは天下一品の老人
父は自治会長をしていたとき祭りのご祝儀の金額が合わないといい、昔から住んでいるお人好しそうなおじさんを疑った。現代は表現が難しいなぁ。なんて表現すればいいのか。差別用語とか言われちゃうかな。そのお人好しそうなおじさんは知能が、、だから。
結末は知らないけどね。
力のある人に媚びて弱者を馬鹿にする父がきらーいなのよ



本当に男らしくて尊敬していたのは、義理のお父さんと叔父さんだけ。ブレず、頑固。会社組織の中でも抵抗勢力に負けなかった。信念を貫いた。
ふたりとも故人
