
湯上がり。8時
台所で自分の夕飯の支度をしていたら
地球外生命体アルツハイマー型認知症老人が、メモ書きを持ちながら
「ガスコンロの使い方を教えて」と言ってきたので「ダメ!火は使わせない。周りのお友達も親に火を使わせなくなったし、ケアマネジャーもそう言ってたから」
🔥父は、お味噌汁を温めようと鍋に火をつけっぱなしにし、おつゆをから直前にしたことがあった
(親友のお母さんは、急須を電子レンジに入れて破壊させ、それを知った親友は、施設を探し、一人暮らしのため父と同じ介護認定1でも独居老人だから施設入所できた)
ゾッとした
私が油断した
以後ガス台にロックをかけてある
父「そうかそうか、それはわかった」
「ちょっと話がある。今後のこと」リフレインリフレインリフレイン











出た出た。聞くこともないくらいこちらは心配がない
話し合ってもその度に記憶が消える人の相手をしてられない
繰り返す繰り返す
もううんざり









2階に逃げました

この記憶も消えるのです