寛ぎのドラマの時間を切り裂く老敵(造語)


2つ目のテレビを見る自室(娘たちが使っていた部屋)でソファに座りやっと寛ぎタイム


おねがい


階段下から「コナユキー」


プンプンムキームキームキームキームキー


なんなんだ、父(アルツハイマー型認知症90歳)


「なに!」階段を見たら下から懐中電灯で照らしている父が


えープンプン


「車の鍵を貸してくれよ。買ったものを忘れたようだ」←紙パンツ2つ。爪切り。綿棒


確かに私も忘れていた


鍵なんて貸さないよ、こわい


すぐ近くの借りてる駐車場にパジャマのまま、サササッと取りに行った


「はいよ」


「お茶わんもあるんだよ」


それは記憶ある。新しいご飯茶碗は洗ってほしてある


「これでしょ?」


いつなんで呼ばれるかわからない


だから、父が寝室に入り介護サービスを使い借りている介護ベッドで寝てくれるとほっとする


真夜中が好きな理由です


🔷インドの青鬼


インドの青鬼はほんとにおいしい😊


夕方の勝手口。緑とよく似合う


お疲れ様でした!アメブロさんたち🥰