ひ孫たちは、父になつかない。好かれてない(ぶっちゃけきらわれている)父90歳
ふと思い出したので書きます
面白いので
今はアルツハイマー型認知症の父
話の当時はちがいました
もはや病気とは関係なく
本質的なものを見破っていると思われます
🟠現在中2になった女子孫①が、3歳くらいの頃、ぽつりと「おじいさまきらい」と言ったのです
今もきらいだそうです
「どうして?」とは、聞きませんでした。きっと上手く答えられないだろうから
🟢現在1歳3ヶ月の女の子孫③は、父を見ると怯え、ママ(次女)にしがみつき泣き出す
父は「泣いちゃしょうがないなぁ。妖怪じゃないよ」と言った
やはり!!!お前の正体は妖怪だったんだな!!!
キミたちは、正しい目をしてる。良き良きよ

小さい子どもって誤魔化しがきかない。人間の「核」が見えてる気がするのです
🟣現在中2の孫が、話し始めた頃、粉雪のことを「コナユキ」と呼び始めました
途中、「ばぁばとかおばあちゃんでいいんだよ?」と言ったのですが
「ムリ。友達としか思えない」と却下されました。

思うに孫は、粉雪の核、本質を感じだったのではないかなと思います
なんか頼りない人だな、とか人間として自分より格下だな、とかなんか未成熟な大人だな、とか😂
チビは、姿がチビなだけ
あなどれない