木曜日のこぼれ話続編


昨日歯医者さんに行くため家を出たら、ブログにも度々登場する近所のお姉さん的存在の人が「Iさん亡くなったの知ってる?」


「ええええ!!!知らないー!!」


(@_@;)


Iさんとは、家の親戚が大家をしている借家の独居おばあさん


ブログにも書いた「救急車🚑をタクシー代わりに呼びつける困ったおばあさん」で、私の二階の自室から見下ろせる


○デッチ上げた悪口を他人に言いふらす近所の困ったおばあさん


他人に悪口を言いふらすから他人から信用されなくなってしまったおばあさん


○借家の三軒目の優しいおばさんのご主人が亡くなったら、意地悪を開始し、優しいおばさんは、度々ウチに泣きついてきた


○悪名高き意地悪ばあさんだったキョロキョロ



しかも3週間ほど経っている⁉気づかなかった自分に驚く確かに意地悪ばあさんの借家の雨戸は閉まったまま褒めるべきことがあるとすれば、意地悪ばあさんは、一人できちっと暮らしていた雨戸を開け、洗濯をし、花を育てていた雨戸が閉めっぱなしということはなかったそれにまったく気づかなかった自分の忙しさ


あ、失敗しちゃった


タイトルと本文が一緒の文字


すいませんおねがい



誤嚥性肺炎で亡くなったらしいよ。とお姉さんは言っていた


でも、いつ?どこで亡くなった?


誰も確実なことを知らない



奇妙な意地悪ばあさんの最期


身寄りはない