じーじとばーばんちの思い出

 あ、また思い出しちゃったわ


先ほどのブログを読んで下さった方々、どうもありがとうございます✨


また母方の祖父母の御屋敷の話し



粉雪が5歳くらいだったかな


夕方、また敷地をうろちょろ探検して玄関に行こうとしたら


うわっ。夕暮れの日が落ちた中、白い牡丹が咲いていたんです


5歳の身長から白い牡丹を見上げたら、美しいようなこわいような気持ちになったこと


ずっと覚えてます


大人になってそれは「畏怖の念」とか「幽玄」を感じ取ったのかなと思います



薔薇の華やかさとはちがう牡丹のあでやかさ大好きです




 

 

 

 

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