
ムムム。隣の三島市をお散歩したかった。
でも、たくさんスーパーで買い物したから整理もあるし、あとで大変なのもいやだからバサッとあきらめた
虎視眈々と次のチャンスを狙う
月1脳神経外科クリニック父受診。父の態度に毎度いらつく
駅前のきれいなクリニック
認知症専門医の先生は50歳くらいだろうか
スポーツしてたのかな?という雰囲気と体格
温厚。誠実。
父はジャケット。一見若く一見ちゃんとした老人に見える一見お爺さん
先生は鋭いからね
先生が私に言ったの。「お父さんは一見ね
」「そーなんですよ、一見」
ジャケットを脱ぎ、毎度血圧をはかり、先生が父に「どうですか?調子は」
父は声を張る「まーまーです!いやーボケちゃってね」
先生「いえいえ、ふつうです、ふつう」
父を診察室から看護師さんが出したあと
ササッと先生の前に座る粉雪
先生「うん。どうですか?」
粉雪スマホのメモを見ながら盛って報告する
先生のカルテに記入してもらいたくて
先日の「父お鍋の火消し忘れ事件」を5倍に盛って話した😊
先生は、私を励ましてくれた
ちがう、そうじゃない