
社長は焙煎士。駅前のコーヒー豆屋さんは私のホーム。基地
大きな体の社長。とぼけた味がありつつ、インテリジェンスも漂う面白い人
コーヒー豆はコスタリカやアメリカに買い付けに行ってる
親戚の家に寄るみたいに気軽に立ち寄り苦目コーヒーを淹れてもらう
朴訥だけどユーモアのセンスたっぷりな社長
飲み物の話しをしていてわたしが「お酒ばかりじゃないんだよ?」とちょっと笑ったら
「存じ上げております」
クスッ
生「さようでございますか」
上記のコーヒー豆やさんの店先を借りて、古本屋さん(リヤカー)が週に1度来ます。
お洒落なリヤカー古本屋さん。
30ちょい過ぎ
その古本屋さんが次女の同級生だったことがわかりそれを伝えたら驚きながら
「え!さようでございますか」
わわ。
いいねぇ、いい感じ
きれいな言葉は響きがいい
日本語難しいけど美しい言葉は、人をいい気持ちにするんだなと感じました。
使いたいね