いよいよ取り組むときが来た



1.5.金曜日



南、西、北側に窓がある自室は和室


🟡去年、父が「障子を張り替えなきゃなぁ」と言った


びっくりぎょえっ!古民家日本家屋に何枚障子があると思ってるのか!


無能な老人と中年婦人では無理なので


シルバー人材センターに発注した


素晴らしい仕上がりだった


が、自室の南側の障子2枚だけ

そのとき、家具をどかすのが

面倒で残してしまったのだ


えー


今回はその残した2枚の障子についてのお話しです😊


和室だけど、インテリア雑貨が、全部派手な色彩の「チャイハネ」だったり、観葉植物があったり、義理の息子が「いくつの人の部屋?」と言って目を丸くしたり、「森?」と言われたり「かーさんぽい」「不思議な部屋」と言われている


南側の障子を何年も放置していたら

ノリが乾いていて

障子紙が思い切りめくれていた


ウインク


「そーだ!障子紙を張るのが

それほど憂鬱なら張らなきゃいい!

簾を使おう」


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築50年以上経つばかと大きな古民家の我が家


サラリーマン家庭にしてはデカすぎる古民


2階に行くために2つ階段がある


2回目の改築は、父が「現代のものがわからないからおまえやってくれ」と任され、好き放題(例えば床は全部コイルに張り替えたり)デザインし、大工さんと打合せしながら改築したら、家が一軒建つ費用だったおねがい



さて、作業開始しますー



🙌



午前10時半