いまの自分があるのは歴史なくして自分は存在しない自分を支えてるもの父方が武士(今川義元家臣)母方の本家が徳川家康が鷹狩りに出たときに泊まる大地主だったこと代々親族から話しを聞かされ、中には自ら資料を探し家の歴史を書いた冊子を配る叔父がいたりね詳しくは知りません読んでも難しいんだもん引き出しにしまってある言葉にならない何かが自分を形成しています孫たちを連れてウチの城趾(出城)を見せに行きたい何かを感じ取ってほしい