
長年のケアマネジャーにドワーッ!と電話でぐちを聞いてもらってスッキリ。「ビール飲んで飲んで」と労りの言葉
施設に入るまでの長い間は、私と夫がアルツハイマー老人の面倒をみなければならない
長年のケアマネジャーは信頼関係が構築されている
なんせ母のときからだから
私を心配し「いつでもいいから電話してきて」という思いやりに甘え、溜まってくると愚痴吐き電話をする
帰宅
「杖を忘れてきたみたいだ。あの施設の窓際に立てかけた。電話してくれないか」
父は脳内で具体的なストーリーを作る
・・・
杖を持っていかなかったことは知ってる私
「あれは何ですか?」
下駄箱にかけてある杖
出掛けには不毛な怒鳴り合いをしたが、都合よく記憶から抹消されている
はー、疲れた疲れた
乾杯🍻