私は毎朝営業マンの日報を
グループウェアで
閲覧(確認)しております。
先日の話
元々私共より
電話設備(ビジネスフォン)を
導入していただいた
長い付き合いの法人のお客様で
日曜日に機器が故障して
全く使えなくなりました。
サービス業なので
月曜日の朝から
電話が使えないと困るという事で
急遽保守専任スタッフが
お伺いをして
仮設工事を行い
とりあえず使えるように
対処しました。
機器も古く
替え時が来ておりましたので
この際ですから
新しい電話設備(ビジネスフォン)を
提案させていただけませんか
ということで了承をいただいた。
何度か訪問を重ねて
見積り内容が変更になり
後は返事を待つだけの状態。
結果は失注です。![]()
休日に修理対応を行い
少しはアドバンテージに
なっていると思って
おりましたが…
他社が+αの提案を行い
我社の提案よりもお客様の
ニーズに合致しておりました。
私「念の為、我社の提案書を見せて」
営業A「これだけです」
私「もしかして見積書だけ?提案なし?
それじゃー自ら価格競争に
持ち込んでいることに…![]()
さらに、提案内容が他社の方が
優れていたら、受注できるわけ
ないじゃないの![]()
我社の強みが全く
アピールできてないよ![]()
「自社の強みは?」
●業界の慣習や発想(暗黙のルール)に
とらわれず
新たな視点(顧客視点)で見直し
「昨日より今日、今日より明日」
工夫を重ね改善を加える戦略で
新たなビジネスモデルを
構築することが得意。
●お客様が真に求めるもの
他社や従来品にないサービスや技術を
創造・提供することができる。
●サービスを提供する
スタッフの専門性や対応力に
価値を感じていただけるように
人材育成に注力している
●業歴50年の信用基盤
数多くの情報通信関連メーカーとの
ネットワークがあり
最適なものを提案できる
●工事は全て自前。外注なし。
小回りの利く対応により
お客様から寄せられる信頼は厚い。
●平均年齢は31歳と若い社員が多く
フットワークが良いことも当社の特徴。
この内容をもっと
お客様目線で
理解できるような表現にして
提案書に盛り込まなければ…
エビデンスもしっかり示して
そのために
一つひとつの商材について
我社の得意とする商品・サービス
お客様のどんな問題を解決できるのか
お客様のどんな夢物語を実現できるのか
我社の市場での優位性は
何なのか
これを改めて
明らかにする必要があります。
営業日報より
こういう問題点が導き出せるので
報告書(情報)は宝の山ですね。
1件ずつ丁寧に閲覧して
問題点を改善して
お客様に選んでいただく会社を
目指します。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。










