珍しく連続書き込みします。(^^;;
言いたい事、溜まってます!
今回は復縁を望む人が別れの原因によくあげられる、束縛・嫉妬心についてです。

「私はついつい嫉妬してしまいます」
「束縛がキツイと言われますがどうしようもありません」
「相手が他の異性と話しているだけでイライラします」

どうしようもないですね、嫉妬心。
ほとんどの人は相手が好きすぎて嫉妬してしまうのだと思いがちです。
でも、本当にそうでしょうか??

嫉妬のメカニズムはだいたいこんな感じです。

相手が自分とは違う異性に関わる

相手が自分以外の異性に興味を持つ

自分が相手にされなくなる、もしくは捨てられる

自分が不幸になる

そんなのは許せない

現実にはある可能性が低い想像力の末、考えるのは自分が被るであろう不利益の事。
またもや自分の事だけしか考えない思想がここにも現れています。

自分だけが損したくない、或いは自分だけが得をしたいと言うのは「欲」です。
相手への「独占欲」が嫉妬心を駆り立てるのです。

嫉妬深い人は欲深い人なのです。
そして欲深い人は目先の快楽しか追求しません。
昔話でも「舌切り雀」や「こぶ取り爺さん」「花咲か爺さん」のように、欲の深い人は不幸になると言う教えはゴロゴロしているのに、その教訓が少しも生かされていないわけです。

「嫉妬深い人は相手を信用していない」
「嫉妬深い人は自分に自信がないから」
と、言いますが、悪の根源である「欲」をなくさない限りは、いくら相手を信用しても、自分に自信をつけても、嫉妬心をなくす事はできないと思います。

そして欲のある人は、他人が自分に与える危害には敏感ですが、自分が他人に与える影響をあまり考えない人が多い気がします。自分が傷つく事には敏感でも、相手を傷つける事には鈍感なのです。

嫉妬心で例えれば、相手が他の異性と親しくするのは嫌うのに、自分はその仕返しに異性と仲良く見せたりするのが大好きです。
相手が罠にハマって嫉妬すれば喜び、無視すれば怒り狂います。
人を傷つけても喜ぶなど、ここまで来たら嫉妬心は愛情の裏返しとは言えなくなるでしょう。
嫉妬深い人は自分の快楽の為にその場その場で動いているような節があります。

まあ、ここまでひどい例は稀だとしても、嫉妬心を簡単に消す方法はないと思います。
それは、あなたが育ってきた環境や教育や人間性が大きく関わってくるからです。

しかし、ある程度の嫉妬心や相手独占したいと言う気持ちが全くなければその人は博愛主義者になり、まともな恋愛することができなくなります。
私達は欲があるから働くことができるし、食欲があるから食べる事ができるのです。
要は「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ですね。

自分の嫉妬心を押さえられずに苦しんでいる人は、己の欲がそうさせている事を自覚してみませんか?
自分の欲を少しでも退治できたら楽になれると思います。
まずは、やはり自分のことを一番に考えずに、他人のために何を与えるべきかを考える事かもしれません。
復縁を目指す皆さんは、自分しか見えていません。
とにかく自分の思いを通したい、あの人に戻ってきて欲しい、私にはあの人しかいないetc...

自分の願望だけしかない復縁活動。
相手も同じように未練を残していない限り、決して実る事はないと思います。

相手の立場に立って考える、あるいは考えようと努力している人はまだ救いがあります。
でもそう考えようとすると残念ながら多くの場合、復縁活動を延期、中断せざるを得ない事になります。

しかし、復縁希望者は自分のアイデンティティーを守る為にも、他の人に相手を取られない為にも一刻も早く復縁したいのです。
そこでなりふり構わずの姿勢を取り直して「好きだから仕方ない」と開き直るのです。

相手に感謝する、謝罪する、これさえも自分の為です。
今までの事を感謝して悪かった事を謝れば、相手に「本当はいい人だったんだ!そんな人を振るなんて自分は間違ってたのか?」と思わせたいと思っての計算です。

立場を逆にして思えば、相手はそれを見抜いています。
自分に散々迷惑をかけてわがままをぶつけてきた相手が、急にしおらしく謝ってきても不気味なだけ。
本気で別れるつもりなら、最後の悪態の限りを尽くして捨て台詞を吐く方が自然だし、むしろ小気味いいですね。

自分磨きも相手に見せつける為のもの。
女性の場合は特に「イメチェンした私に惚れ直す」と言う効果を期待して必死で自分磨きをしますが、結局は半年やそこらで心の変化が伴うはずもなく、外見で惹きつける事に成功したとしても、復縁に至らないと言う事になるのです。

これも思うのですが、例えばあなたのふんわりした雰囲気が好きだった相手が、別れた途端にスーパーモデルのように隙のない美しさを身につけたあなたを見せつけられて惚れ直すと言うことがあるでしょうか?
あるとしたら、相手は外見しか興味のないチャラチャラした人です。
しかも、物珍しさは長く続きません。相手がそれに慣れればまたイメチェンするんでしょうか?

上辺の性格だってそうです。
気遣いを見せる、言葉遣いを治す、食事のマナーを守るetc...
これは、外見だけを磨くよりは多少マシです。
でも、根本の人間性が欠けていたら意味がありません。
例えば、お上品な言葉遣いで我儘を言っても我儘は我儘だし、食事の作法が綺麗になっても支払いを当然のように相手に任せてお礼も言わず平気ならば人間性を疑われます。

この様に数ヶ月の自分磨きで身につけた外見や性格の変化などメッキのようなものに過ぎず、相手に再会した時の相手の反応を楽しむ自己満足の域を出ません。

本気で恋愛観に対する自分磨きを成し遂げるなら一番いい方法は経験値を上げる事です。
その為には別れを受け入れ、失恋に耐え、他の異性の恋愛観を見る事。
別に他の人と次々付き合う必要はありません。
周りの同性異性の友人や家族がどんな恋愛をしているかを、そばで見ていて学ぶのもひとつです。
恋愛を客観的に見る癖をつければ、独りよがりになりそうな時に他人の言葉を受け入れられるようになります。

復縁希望者が周りの友達に相談しないのは「あんなのはやめておけ」と言われて理解してもらえないのを嫌うから。
だから、ネット上で復縁関係のコミュにいくつも重複して参加したり、同じ復縁希望者で傷の舐め合いの励ましに依存します。
自分の質問に厳しいコメントを見れば削除して退会。自分の苦しみを分かってくれないコメントなど必要ないのでしょう。
「復縁したい気持ちにネガティブな思想はいらない」などと都合のいい言葉ではねのけます。
自分に気持ちの良い意見しか受け入れない事を、ポジティブであると主張するのです。

見えているのは復縁を頑張っている自分だけ。
それを理解しない者は、本気で心配する周りの人間であろうが、親切なあまり辛口の書き込みをする人であろうが、容赦なく切り捨てます。
ネット上の第三者などは切り捨てたって構いませんが、その事でリアルな親友をなくす人も珍しくありません。
それも、自分さえ復縁できれば友達の心配なんて毛ほどの価値もない、と考える自分本位な心がそうさせているのです。
そんな器の人が幸せな復縁ができるのでしょうか?

相手の立場に立って物事を考える人は、その対象を復縁したい相手に限定しません。
誰にでも礼儀正しく丁寧で自分に与えられた縁を大切にします。

あなたは相手が自分に対して抱いている本当の気持ちを知っていますか?
それに対して、あなたがどうしてあげれば相手は楽に、そして幸せになりますか?
その答えは自分の願望に偏っていない自信はありますか?
それがわからない時は親しい友人に相談して、批判的な意見でも受け入れる事ができますか???

自分を二の次に考えた復縁活動を心掛けるのが理想ですね。
復縁はしたいからするんじゃなく、復縁できるからするものです。
仕向けないとできない復縁は、成し遂げたとしてもメッキが剥がれるのも時間の問題だと思います。
GWを利用単身で実家に帰っています。
最近の旦那の様子を親に報告すると「アホらしいわ」と呆れられる始末…。
旦那は、今回の帰郷のために旅費以上のお小遣いを私に持たせてくれたのです。

このまま修復という事なら、今回の離婚劇は単なる痴話喧嘩と言うことになってしまいます。
親子共々、死ぬほど悩んだのは何だったのでしょう?
こちらは父と格闘するほど大騒ぎだったのに…。。。
真剣に離婚する気がないのに、よくあそこまで暴言が吐けるものだと確かに呆れます。
親だって私が離婚しない方が世間体を保てていいでしょう。
心配されるよりも呆れられる方が親不孝の度合いが小さいので、今回の事は痴話喧嘩で済ませてもいいかと思っています。

しかし、私はちょっと複雑です。
二度と喧嘩しないように末長く仲良くしよう、なんて考えてはいません。
今度大きな衝突が起きたら、もうおしまい。
私が耐えられなくなる時まで離婚の時期が伸びただけです。
そして、私はその日はきっと来ると思っています。

私は、自分と旦那の器を見切った気がします。
私が旦那にいろんな事を求めないでいられれば、結婚生活は長く続くでしょう。

旦那が私に愛情を注ぐ日々が再び戻ってきました。
しかし、私はその愛情を信用しないし、依存もしません。
日常生活がピリピリしていないのは嬉しいのですが、旦那の優しさや愛情が私を安心させて癒す事は、もうないような気がします。

相変わらず寝室は別です。
それが最近、旦那は少しさみしいようですが知ったこっちゃありません。
旦那が喧嘩した時に私を寝室から追い出したのです。
その事をハッキリ訂正してくれないと、私からお願いする気はありません。
これはつまらない意地を張っているのではなく、彼の冷たい態度によって私だって本気で一緒に寝る気が失せたのです。

あとは、平日に一緒に食事をとる日が少なくなりました。
もともと、夜遅く帰ってくる職場なので、今までが多少無理をしていたのでしょう。
私が「前の結婚で前夫は一緒に食事をとってくれなくて寂しかった」と言ったのを気にしてなるべく一緒にとってくれていたようです。

あとは、私があまり仕事をしなくなったのと、その代わりに家じゅうを神経質に掃除をするようになった事が変化と言える事柄でしょうか…。
頻繁に行っていた旅行の話も全くしなくなりました。

一大イベントのように派手にやっていた誕生日や結婚記念日も、私から「誕生日は回転寿司でいい」「結婚記念日は一人2800円の焼肉食べ放題でいい」と提案しています。
旦那は私に贅沢させるのが愛情だと思ってるようなので、私が本当に欲しいものがそうではない事を徐々に理解してもらおうと考えています。

旦那と離れてほっとするGWの残りの日々を、のんびり過ごそうと思っています。