一ヶ月以上前に離婚を覚悟して準備を始めていました。
しかし、実は最近、もう一度だけ修復にかけてみよう、と思いはじめました。
旦那には離婚する気もないし、修復直後の緊張感を漂わせてキープしているからです。
この距離感、私にとってはとてもちょうど良く、心地良いです。

以前、ここで私が良い事を書いています。
「緊張感が足りない」

まさに、これを本当に自分の身をもって感じています。

今回、私が離婚を考えた理由としては、旦那の言葉から彼の人間性を垣間見たから。
実は以前からうすうす感づいていました。
でも、思い直して受け入れて来たつもりだったのです。
しかし、それは我慢だったのでしょうか?
今回はそれが爆発して「もうたくさんだ」と言うところまで達してしまったのです。

何度喧嘩しても解決しない、これは解っています。
旦那の人間性も変わらない。いいところもあるけど、最低な面をもっています。
私は彼の最低な面を受け入れる自信はありませんが、二人だけの問題であれば、せめて私の前だけでもその最低な面を出さなければ、夫婦ではなく同居人として申し分ない、と考えるようになりました。

私は絶対に彼に心を許さない事を誓います。
ストレスもぶつけないし、悩みも打ち明けない。
そうすれば、嫌なことを言われる事もずっと減ります。

そして、旦那には礼儀正しく友達のような距離感を持って接します。
共同の空間は、常に奇麗に清潔に保ち、ゴミ一つ落ちていないように努力する。
旦那は相変わらずですが、これは立場的に妻がやる事なので、仮に彼が散らかしたり汚しても別に文句はいいません。
片付けるのは私の仕事。
その代わりに生活費を出してもらってるのですから。

「奥さんを家政婦と思ってる!」と腹を立てる主婦もいますが、家政婦は奥さんの大切な仕事のひとつなのです。
多くの旦那さんは、家が奇麗で清潔さを保っているだけで癒されて喜びます。
家政婦になりたくないなら、奥さんが自分の貯金から家政婦を雇えばいいのです。
どのような手段を使っても家政婦の仕事ができてる家の環境を、ご主人にマイホームとして提供するのが奥さんの仕事。それさえできてればいいでしょう。

私には、今、余分なお金がないので狭いマンションくらいの事だし、自分で掃除をしています。
どうやら、それが旦那の機嫌が直った一番の理由のような気がします。

今までの私は、喧嘩の度にそこそこ奇麗にしていましたが、旦那の機嫌が良くなると元の関係を取り戻そうと、一気に心を近づけて、甘えたりだらしなくしたりの生活に戻っていました。

でも、もうそれもやめます。
だらしなくしないのはもちろんの事、もう、旦那を信用してべったりと甘える事をやめようと思います。
彼の前では悩まないし、怒らないし、本音を言わない。

そして、夜寝る場所についてですが…。
実は、一ヶ月前の大喧嘩の時旦那がこう言いました。
「大きなダブルベッドにひとりで寝る事がどんなにストレスが溜まらないかわかった。これからは一緒に寝るのは勘弁してくれ」

恐らくは、喧嘩した時の怒りを抑えきれず、私を傷つける為に言ったセリフだと推測できます。
なぜなら、喧嘩の冷戦中は「お休み」も言わず勝手に寝室のドアを堅く閉めてひとりで寝ていたのに、最近はやたらと「さあ、今から寝るか…」「もう、寝よう!」と、私に声をかけてきます。
きっと私が、前の様に距離を縮めようと「一緒に寝ても良い?」と聞けばOKがでるはずです。

しかし、私は今回、仲直りした今でも一緒に寝ないで自分の部屋で客用の布団を敷いて寝ています。
大きな理由はやはり、喧嘩した時の拒否の言葉の数々が、私に深い心の傷を残してどうしても頭から離れないこと。
そして、もう一つの理由として、本当に寝る時にストレスを与えたくないからなのです。

私はきっと寝てる時に寝言も言うし、いびきもかくし、寝相も悪いと思います。
普通、人と寝ると言うのはそう言う事を我慢し合う事だと思うのですが、それがストレスだというならお互い様です。
それを我慢してもらってまで甘える気は、私にはもうありません。

ほとんどの人は勘違いしているようですけど、修復・復縁したからと言って、元の生活や関係が戻る訳ではありません。
「あの頃に戻りたい」では、解決しないのです。

別れたり、別れそうになったするところまでいって、せっかく修復・復縁したのなら、今までとは別の関係を築く努力をするべきです。
復縁したのに「前となんだかちがう」と言って別れを考え出す人もいますが、それでは何の進歩もない、相手を変えて一からやり直す方が100倍もマシなのです。

夫婦生活を拒むつもりはありませんが、とにかく、旦那とは夜に同じ布団で一緒に眠って朝を過ごすのはやめようと思っています。
それ以外も、きちんと距離を置いて、夫婦一心同体ではなく、「親しい同居人」くらいの感じで過ごそうと思っています。

それでも今までと同じペースで頻繁に喧嘩が起こるようなら、その時に本気で離婚を考えます。
その時に困らないように、経済的自立もどんどん進めようと考えています。(^-^)

基本的に夫婦は「喧嘩したら、背中合わせでもいいから同じベッドで寝るのが良い」と言われていますので、修復を目指している夫婦の方は私の真似をする事はありません。
あくまで、私にとってベストな方法だと思って、私が実行しているだけの話です。

私の場合にしたって、この事が離婚を決定づける事になる可能性にだってなるし、状況によっては夜に寝る状況は変更するかも知れませんしね。
今回は既婚・未婚関係なく幅広く色々考えます。

「復縁したい」と思う気持ちってなんでしょうか???
それは「自分の思い通りの付き合いをしたい」と言う気持ちのあらわれではないでしょうか?

このブログを読んだりグルっぽに参加してる復縁希望者の人達の中で、相手から復縁を申し込まれて復縁を考えている人が何人いるでしょうか?
恐らくは皆無です。
そこにあるのは自分の気持ちだけで復縁や修復を望み、相手には恋愛感情や夫婦愛を無視されている、そんな人ばかりだと思います。

他人の気持ちや立場を考えないのは人間として未完成な感じがします。
これは「相手に優しく」「相手を思いやる」と言う生易しい物ではありません。

優しくする、思いやる、と言う発想は出発点は自分。
自分が何か良い働きかけをすると相手の心が動くだろう、と言う発想は自分からの発想です。
だから相手の心が動かなかった時に「こんなに努力してるのに!」と苦しむ事になるのです。

ところが、これを他人からの発想に切り替えるとこうなります。
「相手が心地良くいられるには私は何をしたらいいんだろう?」
これが他人発想です。

他人発想の人は相手と自分の努力の焦点が合わない限り、成果が出ない事を知っています。
だから、相手が自分の思い通りの行動に出なくてもイライラする事も苦しむ事もないのです。
ああ、自分がやってる事はお門違いなんだな、仕方ないなと思うのです。

ところが、復縁希望者にはその発想がありません。
「いつか(自分の)思いが届きますように!」
「復縁したら今度こそ(自分が)相手を大切にする!」
「(自分が)嫌われないように悪い所を反省して治す」
「(自分が)相手にこうしてあげたい、ああしてあげたい、こう言う存在になりたい」
挙げ句の果ては…
「(自分が)相手を好きだから忘れられない!たとえ嫌われていても!」
と言うとんでもない結論に達した末、自分の心の置き所の為だけに復縁活動を始めます。

相手の意志は一切無視で自分が自分が自分が…。
まさに自分がする事、自分の思い、自分しか見ていないナルシストのようです!

そんな復縁成功者のほとんどは、たまたま自分の努力と相手のニーズが一致しただけの事。
努力が実ったと勘違いしていますが、自分が頼み込んで復縁だけを目指してそこに至ったのならそれはあくまで自分発想です。
復縁の秘訣は、相性が良かった・タイミングが良かった・など上っ面の事がほとんどではないでしょうか?
そして自分発想のまま「復縁に成功しました!」「復縁に成功した私に相談すれば的確なアドバイスができると思います」などと、恥ずかしい事を言うのです。

だから復縁しても自分発想のままでいる人が多く、再び別れたり復縁と別れを繰り返したりします。
ま、今までの私もそれに近いのですがね。(^-^;ゞ

ただ、私は今の旦那以外の人では、自分から望んだ復縁はほとんどありません。
相手から復縁を言われる事が多く、私自身が過去に申し込まれた復縁に賭けてみた相手が三人いたってだけです。(^-^;ゞ

そして復縁を申し込まれた立場で言わせてもらえば、相手は反省したように見せかけて根本は何も変わらなかったし、私の嫌がる事を同じように繰り返しました。
最初は反省して我慢しているのですが、続かないのです。

結局自分が、復縁さえすれば納得できたんだと思います。
その人達は私の事を好きだったのかも知れませんが、一番大事なのは自分で、自分が誰かを愛する為に恋愛する相手が欲しかったのでしょう。

自分からの発想でしか「復縁して下さい」とは言わないと言う事だけは明確です。
相手の事を考えて「あの人の為に復縁しなければ!」なんて思ってる人はストーカーに近いですし…。

例えば「自分磨き」をする人は自分の事ばかり考えて何かご褒美を期待して自分磨きをします。
努力はいろんな形で実る物なので、無駄になる事はありませんが、その内容が自分にしか向かっていないなら他人の気持ちを変える事は難しいのです。
これは典型的な自分発想。自分の為にやる事は全てが自分発想なのです。

相手が、「ぜひあなたから連絡が欲しい」、「会いたい」という連絡をしてきた、あるいは何かの時に会ったら非情に好意的だった、だからもう一度付き合いましょうと言われた、そんな場合は相手からの発信。
それに応えるのが他人発想です。

ちなみにどちらかわからない、と言う人はもう答えは出ています。
分からない時のほとんどは、自分発想になっている時です。
本当は相手はあなたからの連絡などほしくはないとわかっているのに、自分発想の「連絡を取りたい!」と言う誘惑に勝てないから悩むのです。

相手が自分を強く思っているけど何らかの事情で言い出せない、と言う場合もあります。
こんな場合は、あなたから発信しなければ何もわからない場合があります。
でも、そんな場合も一度連絡したら、その反応で相手の本当の気持ちが解るもの。
それを感じ取れないのは、他人発想になれていないから。
それほど他人からの発信は明確で解りやすいものなのです。

仕事も人間関係も恋愛も結婚も、すべて「他人発想」が必要。
これができない人は何をやっても詰めが甘く失敗が多い人です。
私は是非、自分発想から脱却して他人発想になりたい!

だから私は自分からは修復を望みません。
しかし色々努力していると、旦那が私と一緒にいる生活をやめる気はない事もわかってきました。
私はどうしたらいいのか?
旦那は修復してもいいと思っている。そして私はその様子を見て修復か離婚かはっきり決めかねています。
そんな風に気持ちが変わってきました。

最近は修復の道も含めて自立の道をしっかり考えています。
私が今現在、他人発想で旦那の気持ちを汲んで結論を出したら「修復」もありです。
離婚を考えるなら今の旦那の気持ちを汲まないと言う事でしょう。

なんにしても私の心が私と旦那の人生を握っています。
さて、一体どうしたら良いのでしょうか?????悩み中です

私自身、離婚にしろ修復にしろ、心の自立は少しずつ成し遂げられている気がします。
まだ、結論は出せません。