前回では、相手の気持を逆なでするメールの内容をご紹介しました。
復縁を媚びるメッセージに「自分の反省文」を書いてはいけない、という内容でした。
反省文を書いた人間が本当に反省しているなら、学校に不良は存在しません。
そういう事です。
そして、復縁したい相手にメッセージを送るなら死ぬほど考えて送るべき。
安易に「送りたいから送る」という考えで送ってはいけないのです。
まずは、不愉快ではない形でメッセージを送る必要があります。
メールでもLINEでも1行程度で反応を見るところから始まります。
「久しぶりです。あれからどうしてますか?」
すべて、ここから始まります。
この文章を送るとしたら、別れてからどのくらい経てば自然なのかを考えるべきです。
いくらなんでも、完全に別れて一週間では早すぎますよね。
一般的なセオリーで「3ヶ月」と言われているのはそのためです。
通常は3ヶ月以上経たないとこの文章は送れません。
ここで反応があれば進展しやすいですね。
短いやり取りを根気よくつづけます。
自分より、相手の趣味や趣向に合わせた話題を振る事が大事です。
もちろん、すぐに復縁なんてしてもらえませんよ。
まずは、メールのやりとりをしてもらえるか打診しなければなりません。
「自分が反省した事を相手にわかってもらう事が大切」
なんて書いてある復縁情報がありますが、そんなの大嘘だと思って下さい。
そんなのを信じるから相手にとって不愉快な「大反省メール」になってしまうのです。
相手は、あなたが自分の悪いところを反省したかどうかなんて考えていません。
自分にとって付き合うにふさわしいかふさわしくないかという事を判断するだけです。
つまり、あなたが対応の仕方を変えて、彼が嫌がることをしなくなったら復縁を考えてもいいと思う可能性があるという事です。
相手は分かれる時に「あなたの成長を望んでいる」なーんておためごかしを言うかもしれませんが、本当はそうではありません。
あなたによって自分が不愉快な思いをするかしないか、自分に不利益を与えるかどうかだけなのです。
自分から別れを切り出す後ろめたさから「あなたのために」なんて言う人がいますが、そんな言葉に騙されることはないのです。
そう、相手だってあなたを自分本位にしか見ていません。
自分にとって都合がいいか悪いかで判断しているのです。
でも、考えてみて下さい。
カップルや夫婦というものはもともとそういうものです。
人間的に高め合う事よりも、一緒にいて心地よいとか幸せ、ということの方が優先するのです。
一緒に泥沼に落ちても愛し合えるというのが究極かもしれませんよね。
あなたが成長して得するのは、あなただけです。
あなたが相手によって大きく成長することができれば、あなたにとって相手は恩人であり大切な人です。
しかし、相手もそう思っているとは限りません。
例えば、あなたが成長を遂げて自分から離れた存在になった時は、あなたを必要としません。
そこが男女の難しさだったりします。
今回のまとめ
相手はあなたが成長しようがしまいが関係ない。
自分を嫌な気分にさせず、一緒の空間で心地いい時間が過ごせる相手であれば構わない。
気が合わない、相性が悪い、感覚を共有できない、そんな人はいらないと思っている。
度々言い争いになるような相手とは、一緒にいたくない。(当たり前ですよね…。)
今回、「復縁希望者は相手を不愉快にする?」なんて酷いタイトルをつけましたが、要するに何事も自分本位な反省文メールを送るなという事です。
相手が考えているのは、あなたの成長ではなく、自分に心地よいかどうかと言うことだけ。
あなたが相手にとって「やり取りしていて心地よい人」であることが何よりの優先事項です。
あなたが相手に提供して喜ぶのはなのでしょうか?
笑い?癒やし?活力?
それは、人によって違います。
復縁メールは、あなたの反省を伝えるものではなく、あなたの魅力を伝えるものでなくてはなりません。
それにはどのように自分を磨くのか?
安易な反省より、頭でじっくり考えて努力をすることです。
お手軽に「〇〇というメッセージを書けば絶対復縁できる」なんて謳い文句を鵜呑みにしてはいけません。
復縁してもらうには、大きな努力と長い時間、アイディアやセンスが必要です。