動画をやる、ということから考える私のこと。

 

 

 

数年前からYoutubeなどでの動画配信を
ずっとやりたいと思ってきたし
人から薦められることも多かったゆえ

自分の中で『動画をやる』ということに
特別な思いを抱えてきた。





文字とは違う、私の新たな展開。


声や動画の方が
人に伝わりやすいがゆえに。

 



私が大切にお伝えしてきていることを
うわべだけ吸い取って

・人のマネばかりして満足している人

・自分で考えたわけじゃないのに
あたかも最初から自分のもの

だったかのようにパクる人


が人間界にはたくさんいて。

(実際、私のインスタのコピーアカウントを
作られたことが認識しているだけで過去数回。)



私はそういう人間の姿を見るたび
絶望する気持ちになってしまう。

正直、その気持ちを味わうこと自体が
私は、つらい。


 


端的にいうと
右ならえ右を重んじる人間がすごく嫌で

「ねぇ、もっとあなたの中から
 あなたの声をだしなよ」

そう言ってしまいたくなるんだよね。

----------------------------------
あなたがあなたであることに
自信を持ってほしい

----------------------------------

絶望は、その本音の裏返し。


そんな人間らしい人間の姿も見たくないし
そこにいちいち絶望する自分も嫌だった。





だからこそ


私は私で、自分のお伝えしていることって
長年の自分の研究の果てにあるものだから

とても大切に誇りをもって
お仕事をさせてもらっているがゆえ

守りたかったのよね、
私の手で守れる範囲で。






でも、もういい加減
その守れる範囲から自分を外していくこと
私にとって、次の展開になっちゃったんだよね。



そうはいいつつも
その人間界に切り込んでいくことは
”外に出ていく”という面で、とても大きな局面。


それゆえ、
本当なそんな重圧に感じる事でもないのに
1人で身構えてしまい
動けずにいたというのが正しい表現かな。





今まで、何でも1人でやってきたからこそ
誰かを頼る・お願いするということが
私はとってもとっても苦手なんだけど

(どう頼んでいいかわからない)

私の次のステップは
人を頼りながら、


「この世界でやり残したことを

 ひとつひとつやっていく」


この一言に尽きるんだ。

 

 

 

🦄aicoのYoutube

 
image

 

 



aicoの自己紹介

 

 

🦄aicoのお仕事🦄

 

■スピリチュアルリーディング

 
■半年間の継続サポート
 
■アート
 
■あなたを描くオーダーアート

 

 

 

 

 

▼aico ホームページ

aicoスピリチュアルホームページ

 

▼Instagram メインアカウント

aicoスピリチュアルアートインスタアカウント

 

▼Instagram サブアカウント

aicoスピリチュアルサブインスタアカウント

 

▼aicoのアクセサリー制作

aicoアクセサリーインスタアカウント