the てきとー飯 と たまに読み切る本  -7ページ目

the てきとー飯 と たまに読み切る本 

本の感想を書いていきたいのですが、なかなか読む機会がなく、最近はご飯の話題がほとんどです。実家にいるときは、お湯を沸かすのも嫌な私でした。ところがどっこい!一人暮らしを2013年の4月からスタートさせ、いまは楽しんで、ご飯を作っております。

インストール 綿矢りさ




17歳のときに蹴りたい背中でデビューした、綿矢りささん。


蹴りたい背中は私の中で、むずむずするような内容で終わったので、

それから読まなかったのですが、

学生のころに深夜のバイトが終わってから、テレビをつけると、

上戸彩さんがでてた映画があって、

それがインストールだったよなーとか思い、

小説はどんなんなんだろうと思い購入。


映画は全部はみてないけど、上戸彩さんの妄想?の部分とかが

流れてるのが印象的でした。




からの、内容。

発売が2001年にでたものなので、パソコンの内容が古い。

なんかまたそれがいいんだけど(笑)


イメージはなぜか始終、岡崎京子さんの絵のかんじで、

脳内ずっとストーリーが進んでいました。


内容は簡単なんだけど、深いというか芯をついてくるなー

と思った。


心身ともに、若い十七歳と小学生の男の子

夢がないと言われればそれまでで…


高校生のとき、夢あったのかなーと思う

あったにはあっただろうけど、実際その年になったときに、

いろんなことを思うよね。


いまはいましかないんだけど、そのいまを私はどうつかっているのかなと

思ったりもする。


朝子の「登校拒否」についてはいましかできないことだなと思った。


社会人になって、登校拒否なんてしたら

なにいわれるかわからないよね(笑)


いましかできないことってたくさんあるなーと思った。


気が向いたので、解説を珍しく読んだんだけど、

わかりやすかった。


解説って、なぜか読む気がしないものが多く、

本体の小説と全然違うことが書かれているのが多いイメージがあったから

読まなかったけど。


つぎから読んでみようと思った。

夢を与えるを読んだときもそんなかんじだったのかな。


日本語が軽くわかりやすい文で書かれているけど、

現実味を帯びているよなと思ったりする。

かわいそうだねも買ったので、そのうちアップします。