漁港の肉子ちゃん/西加奈子
もちろん、良い本でした\(^o^)/
いろいろ西加奈子の本読んでるけど、
きいろいぞうと似た、徐々に謎が解けていくバージョンとふくわらいみたいに、
主人公がコンプレックスを克服していく話と2通りあるのかなーと読んで思った
漁港の肉子ちゃんはきいろいぞうパターン
舞台はコンプレックスパターンかと。
いま読み途中…
肉子ちゃんが主人公だと思ったら、じつは一緒に住んでるき喜久子が主人公というね!
方言が関西弁ではなかったため、方言がかわってる
モデルになったところがあるけど、ここに住んでる人たちは、「だ」を「ら」に変えるみたいだね。
最後になっていくたびに泣きそうになりました。
ゼンジさんが喜久子に
『生きてる限りはな迷惑かけるがん、びびってちゃだめだ』
そうだよねーってなった。
なにかと同期の子たちにも気使ったりすることが多く、
わがままでいいなら、どこまでもわがままは言えるんだけど、
言いたいことが言えなかったりして、
一緒にいるのがしんどいなと思うこともある。
でも、迷惑かけてなんぼでしょ?とかんじて、みんなそー思ってるのかな
としたらいいなー。
カン子ちゃん。
