the てきとー飯 と たまに読み切る本 

the てきとー飯 と たまに読み切る本 

本の感想を書いていきたいのですが、なかなか読む機会がなく、最近はご飯の話題がほとんどです。実家にいるときは、お湯を沸かすのも嫌な私でした。ところがどっこい!一人暮らしを2013年の4月からスタートさせ、いまは楽しんで、ご飯を作っております。

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漁港の肉子ちゃん/西加奈子


もちろん、良い本でした\(^o^)/
いろいろ西加奈子の本読んでるけど、
きいろいぞうと似た、徐々に謎が解けていくバージョンとふくわらいみたいに、
主人公がコンプレックスを克服していく話と2通りあるのかなーと読んで思った


漁港の肉子ちゃんはきいろいぞうパターン
舞台はコンプレックスパターンかと。

いま読み途中…

肉子ちゃんが主人公だと思ったら、じつは一緒に住んでるき喜久子が主人公というね!

方言が関西弁ではなかったため、方言がかわってる
モデルになったところがあるけど、ここに住んでる人たちは、「だ」を「ら」に変えるみたいだね。

最後になっていくたびに泣きそうになりました。
ゼンジさんが喜久子に
『生きてる限りはな迷惑かけるがん、びびってちゃだめだ』
そうだよねーってなった。

なにかと同期の子たちにも気使ったりすることが多く、
わがままでいいなら、どこまでもわがままは言えるんだけど、
言いたいことが言えなかったりして、
一緒にいるのがしんどいなと思うこともある。
でも、迷惑かけてなんぼでしょ?とかんじて、みんなそー思ってるのかな
としたらいいなー。

カン子ちゃん。