the てきとー飯 と たまに読み切る本  -2ページ目

the てきとー飯 と たまに読み切る本 

本の感想を書いていきたいのですが、なかなか読む機会がなく、最近はご飯の話題がほとんどです。実家にいるときは、お湯を沸かすのも嫌な私でした。ところがどっこい!一人暮らしを2013年の4月からスタートさせ、いまは楽しんで、ご飯を作っております。


きよしこ/重松清


前からよみたいなーと思っていて、やっと読めた本

内容はよかった
あーそーゆーことってあるよね。とかんじた本でした。

街が現実的で、N市と本のなかにでたときは、
あーきっとあの青のラインの入った白いバスに乗って、
あっちこっち行っていたのかなーという気分になって、ほっこりしました。

大人からしたら、そんなことって思うようなことが、子供のきよしにとっては
すごく精神的にくるものだったのだろうなーあるある。といったかんじがしました。

きよしは妹のことがうらやましいというようにはかいてなかったですが、
うらやましかったんだろうなー

でもさ、逆に妹は母親がきよしのことを自分よりも大切にしているように
どこかで感じていたのではないのかなと思う。
本のなかでは妹の気持ちはまったく書かれていないけど、
きよしのどもることに親は気にかけて、場合によっては、母親が泣いたりしてたのを幼いながらに感じていたんじゃないかなーと思ったりする。

私は2人姉妹の長女ですが、なんかそーゆーのってお互いにかんじたりしない?
兄弟ならだれでもあると思うなー。
そんなことがきよしの目線のみで描かれてて、とてもよかったです。

ビタミンF、読んでみようかな。
小学校のときに、課題図書かなんかで見た記憶があって、
軽く立ち読みをしたんですけど、その当時はおもしろくかんじなかったような気がする。
いま読んでみたら、おもしろいのかな。
気が向いたら、買ってみます。