最近の我が家の植物の話を書いておきます。
夏日のような暖かさというか、暑さもありましたが、
朝晩も含めて少しずつ冬を感じ始めてます。
でも、小さな芽は生まれて来ています。
さて、これは何でしょう?
実は・・・
まさかのアイビーの三代目です(;´∀`)
ハート型のアイビーのサークちゃん、
夏に綺麗に枯れてしまいました・・・。
それだけ暑さに勝てなかったってことです。
そんなわけで、三代目のアイビーは「カッコーコリブリ」という品種です。
迷彩柄のような一枚いちまい違う柄の葉っぱが出て来ていて可愛い。
アウトレットで購入した時はまだ真夏日、いや猛暑日に近い日もあったりした時期だったので
また暑さでやられてしまったら、、と、ブログに載せるのを控えてました。
ですが、暑さが落ち着いてからやっと新しい葉っぱが出て来て
急な寒さにもなんとか耐えてくれています。
先代のアイビーを入れていたハンギングに入れて
同じように窓辺に吊るしています。
日が出ている時はベランダにも出して日光浴させているので
今のところ順調な育ち方をしています。
目指せ、冬越し!(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
そして、もう一つ新入りがきました。
サンセベリアのスパーバです。
もともとサンセベリアを購入予定でした。
タグに「マイナスイオン発生樹」と書いてありますが、
「空気清浄機」のような植物と聞いていたので
我が家の玄関の淀んだ空気を綺麗にしてほしいなと思って購入を考えてましたら
こちらもアウトレットだけど、可愛い子に出会えました。
購入して、約一ヶ月経ちましたが
淀んでいた玄関の空気が綺麗になった気がします。
こちらは耐陰性もあるようですが
アイビー同様に良い天気な時に日光浴させています。
おかげで?購入時よりも、葉のツヤが出て来ました。
こちらも、目指せ冬越し!(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
さてさて古参のコたちは?というと・・・
まず、ルペストリスは2017年冬前に我が家にやってきてから
7年目になるのですが、何度か挿し木にしては増えています。
しかし、なかなか花が咲かないのです。
なので今年は挿し木にすることを辞めてみました。
おかげで鉢の中でみっちりになってしまったけど
このまま冬越しをさせて様子を見ます。
姫秋麗は2018年の春にやってきたので
5年半くらいになります。
実は我が家に来てから毎年咲いてた花が
今年は咲かなかったんです。
たぶん、今年の春に植え替えをしたせい?かも。
だけど夏枯れもなく、そしてしっかりピンク色に紅葉しました。
この子も冬越しをさせてから様子見をします。
そして
2018年の冬前にやってきた6年目なピンクプリティ
なんと双子のようになりました。
と言っても
右が親株、左が子株なのですが
実は
(多肉の春。20210224より)
この時の脇から生まれていたミニミニの芽が子株なんです。
約二年半で、こんなに成長しちゃいました。
背丈は親株のほうが大分ありますけど、
ロゼッタの大きさは、ほぼ同じです。
親子だねぇと感じます。
来年は親子で花芽が出てくるのかな?
多肉の春。にて紹介している月花美人もちゃんといますよ。
しかし、あまり見映えが変わらないため今回は載せないでおきます(^-^;
そんなわけで最近の我が家の植物の話でした。
Aico