あなたの主観年齢は、何歳? | 鬱にもパーソナリティ障害にも負けない心理カウンセラー 天満橋・倖世愛千のブログ

 

はい♪

持って生まれた運がいまいち、
メンタル弱めでも、

母子家庭ママでも、
仕事も恋愛も金運もうまくいかせる
心理カウンセラー鑑定師・倖世愛千です!!

わんこの見た目は、ずっと赤ちゃんの時と
変わらないので、あんまり感じなかったけれど、
にゃんこを預かってからは、
年取って、丸くなったのかもしれないと
気づいた。

ベッドの足元に、わんことにゃんこが、
寝るスペースとして、
毛布を置いてるんだけれど。

先日、猫が真ん中に堂々と寝て、
わんこが、おろおろしている姿を見た。

「うち、どこで寝たらいいんや・・・」

結局、毛布の端っこに頭を乗せて、
寝たわんこ。ふびん。

がんばれ。



さ!物事を八面でとらえて、今日も、ちょっとずつ、
幸せになっていくよ♪♪♪

さて。

今回は・・・

◉実年齢と主観年齢。

主観年齢とは、自分自身が、客観的に見た年齢。気持ちの若さを表したもの。


モンペリエ大学のヤニック・ステファン博士。
1万7000人以上の中年・高齢者を追跡調査した長期研究データを検証。


調査に参加した多くは、自分は実年齢より8歳若いと感じ、
一方、実年齢より年を取ったと感じている人は、健康面でも深刻だった。

主観年齢が実年齢より8~13歳上の人は、
対象期間中の死亡リスクや病気による負荷が、通常の18~35%高かった。

 

主観年齢が高い人ほど性格が丸くなる一方で、
社交性が低下し、新しい経験に消極的になる顕著に表れる。
 

主観年齢の低い人は、若いころより良心的になり、神経質でなくなる。

実年齢より若く感じていると、うつのリスクを下げるとともに、
年を取っても精神的に健康でいられる可能性が高まる。
また認知症のリスクを軽減したり、入院の可能性を低めいる。

自分が、自分のことを若いと感じることは、
大事なことなんだな。

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わんこに対して、
「年なのかも・・・」
って思ってたけれど、
まだまだ、無邪気で子どもっぽいところに
注目していこうかな。

自分に対しても!

 

 

 

 

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