あなたに共感してくれる人って、〇〇〇がうつる! | 鬱にもパーソナリティ障害にも負けない心理カウンセラー 天満橋・倖世愛千のブログ

 

はい♪
持って生まれた運がいまいち、
メンタル弱めでも、

母子家庭ママでも、
仕事も恋愛も金運もうまくいかせる
心理カウンセラー鑑定師・倖世愛千です!
 

にゃんこが、あくびをしていると、
となりで、わんこもあくびをする。

ついでに私もしてしまう。

涼しくなってきたら、過ごしやすくなって、
気持ちよく寝れるねえ。。。

って!
この二匹、
エアコンのついてる部屋でしか、
過ごしてないやんか!!

1年中、よく寝れる。。。ってことで。

 



 

 

さ!物事を八面でとらえて、今日も、ちょっとずつ、
幸せになっていくよ♪♪♪

さて。

今回は・・・

◉共感しやすい人ほど、あくびがうつりやすい!

イタリア ピサ大学 アイバン・ノルシア博士

一年間、目撃したあくび伝染を480人記録し続けた。

結果:もっともあくびがうつりやすかったのは、家族。
次に、友人・知人・見知らぬ人 という順番だった。

プリンストン大学 アンドリュー・ギャラップ博士 進化生物学者

「他者への共感が、じんるいにおけるあくびの伝染に関わっている可能性を
説得力がある形で示すものだ」と評価。

 

あくび自体は、哺乳類、鳥類、爬虫類、魚類などの脊椎動物前半に見られる。
しかし、伝染するのは、ごく一部。
チンパンジー、サル、ひひ、犬、狼は、伝染が確認されている。
これらの動物の共通点は、群で生きる社会性のある動物。
コミュニケーションの1つにあたり、親さのバロメーターでもある。

スコットランド 心理学者 ジェームズ・アンダーソン博士 によると
あくびがうつり始めるのは、5歳ぐらいからとのこと。

幼い乳幼児は、自分中心に生きていて、周りが世話を焼いてくれるので、
共感の必要性がないからだそう。


あくびって、偶然じゃなく、伝染する理由があるという発見。

 

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私も、我が子が、欠伸をすると、うつり、
インフルにかかると、
私も同じ症状が出る。でも、病院に行くと、陰性だったりする。
我が子は、学校、私は、自宅事務所にいるときに、
一瞬、カレーの匂いがしたので、
夕ご飯をカレーにすると、
帰宅した我が子が、
「カレー食べたいって思ったの、なんでわかった??」って
驚いている。

何か、あるんだろうな。

 

 

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