はい♪
持って生まれた運がいまいち、
メンタル弱めでも、
母子家庭ママでも、
仕事も恋愛も金運もうまくいかせる
心理カウンセラー鑑定師・倖世愛千です！
わんことにゃんこは、
仲がいいのか、どうなのか。
にゃんこの爪や噛もうとする顔が、
やっぱり、どうしても、こわいわんこ。
にゃんこに攻撃されると、
大袈裟に、きゃんきゃん言う。
甘噛みしかしなくなっているはずだけれど、
「痛いに違いない」って、思ってるんだろうな。
大袈裟に鳴くわりに、毎回 ちゃんと無傷。
わんこ、落ち着け。
さ！物事を八面でとらえて、今日も、ちょっとずつ、
幸せになっていくよ♪♪♪
さて。
今回は・・・
◉クリフトン・メドア博士が科学誌に発表した論文（２００５）
末期肝臓がんと診断され、余命数カ月と宣告された患者。
その患者は末期ガン告知された後、気落ちしてどんどん体力を失っていき、
告知された余命すらまっとうできずに帰らぬ人となった。
しかし、死後。
実は医師の診断が間違っていて患者はガンではなかったことが判明。
つまり「自分はガンで死ぬ」と信じたせいで死んだ。
しかし別の見解では、
心臓などの内臓器官は意思や暗示とは無関係に働く不随意筋のため、
彼は「死という極度のストレス状態で心臓発作が起きた」
にすぎないと否定する説もある。
理由はともかく、実際に思い込みによる死亡例が存在した。
人の思いって、
強さにもよるけれど、
寿命さえも変えてしまう。
そのエネルギーは、何に使いたいか。
信じたいものは、なんなのか。
向かう先は、明るいかどうか。
どんな状況であっても。
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生まれつき、病気持ちの、性質も怖がりなわんこは、
痛みにも、悲しいことにも、過敏に反応する。
たくさんの経験とたくさんの刺激で、
強くしていくことで、
前を向いていける
頑張り屋さんになっていくはず。
１分じゃなく。
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