こんんちは!
健康習慣サポーターのたくちゃんです
今日も皆さまにとって元気で
心豊かな一日になりますように!
今朝はアメリカとイランが停戦に
合意とのニュースがありました
戦闘の終結は良いことですが
混乱した商流の正常化はまだまだ先になります
市況をにらみながら柔軟に対応して
正常化に向けて取り組んでいこうとおもいます
実は平常時と非常時で思考のメカニズムが変わります
置かれている環境において
「処理すべき情報の質」と
「許される時間」が根本的に違うからです
平常時は
思考スピードはゆっくりで
論理的・分析的に順を追って行われます
また、脳の消費エネルギーは多く
長期的な視点をもち、周囲を見渡せます
一方、非常時では
生存を最優先に一瞬で判断します
そのため脳の消費エネルギーは少ないですが
過去の経験や勘を頼りにします
視野も目の前の脅威や1つの情報に集中します
目的の決め方も
平常時は
「どうすればもっと効率が良くなるか」とか
「より高い成果を出すためにはどうしたらよいか」
など
プラスを最大化する思考になります
非常時には
「どうすれば生き残れるか」とか
「最悪の事態を避けるにはどうしたら良いか」
など
生存と致命傷を回避する思考にシフトします
経営勉強会ではバイブルとして
必読書の「峠」(作者:司馬遼太郎)をよみ
「峠」
平常時でも常に戦場に身を置いていると想定して
「常在戦場」
を心がけるように教えていただいています
「常在戦場」は「峠」の舞台である
旧長岡藩の藩風として有名です
旧長岡藩は愛知県豊川市にあった
牛久保城城主牧野家が藩主です
「常在戦場」は平常時と非常時の際の
思考におけるセルフマネジメント術です
ただし、「常在戦場」と言っても四六時中、
本物の戦場にいるような緊張状態でいろということではありません
「平時のリラックスした状態を保ちつつ、
非常時へのスイッチを0.1秒で入れられる準備をしておく」
ということです
「常在戦場」の心構えが身についていると
・想定外を減らす
・平常時の行動に「目的」と「規律」が生まれる
・初動のスピードが速くなる
非常時には
「自分だけは大丈夫」とか
「まさかそんな大ごとになるはずがない」など
都合の悪い事象を直視しないケースや
思考を停止して周囲と同じ行動をとってしまったり
極端な二元論におちいる傾向も出ます
最も危険なことは平常時でも一瞬にして非常時が訪れることがあり
「非常時になっていることに気がかず平常時と同じ思考、同じ行動をする」
事だと思います
思考の習慣に「常在戦場」を
取り入れてみてはいかがでしょう

