http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130904-00000737-bengocom-soci


ずっと前からシェアしたかった記事の一つ。
なかなか時間と頭の思考回路がマッチングしなくて遅くなってしまったけれど、結論から言うとこの説に私は100%賛成である。


歩き煙草が如何に周りを不愉快にさせているのか、吸っている人間は考えた事があるのだろうか?


恥ずかしながら私も若い頃はかなりのヘビースモーカーでした。
だから喫煙者の気持ちも解らんでもないが、私は歩き煙草だけは決してしなかった記憶…自信があります。

それは如何に危険で周りを不愉快な気分にさせるか知っていたからで、それに気付かされたのは、ひょんなきっかけで密閉した部屋で煙草を吸って自分自身で不快な思いをしたからに他ならない…まぁ端的に言えばカラオケボックスだが、当時は今ほど室内の換気が良くなかった。


フリータイムで6~7時間は平気で歌える自分としては、充満した煙草に立ち眩みや吐き気もよくもようしたものであります。

まぁ止めた直接の原因は他にあるんだけれど、何かを嫌いになるきっかけなんてそんなもん。

なので今でも吸おうと思えば実は吸える人間なのでございますよ┐('~`;)┌(だから誘惑しないで下さいね(笑))


でも今の私は煙草が嫌いです。
読売ジャイアンツ並みに大、大、大嫌いです(笑)

けれど付き合い等で避けられない時がある事も十分に承知。

ただ知人や友人なら兎も角として、見ず知らずの第三者の煙で不快な思い…いや身体や心を傷めるのは本当に願い下げたいもの。

とは言ってもお酒同様に煙草が好きな方は好きな訳だし、それが原因で人間関係に亀裂を走らせる様な愚行も起こしたくないとも思っています。


但しね、喫煙者に良く良く考えて頂きたいのは

「煙は周りに流れて行くものだ」

という事実!

その事を愛煙家の方はもっともっと気を付け、周りに気遣うべきだと強く思います。

その配慮が日本の喫煙者にはまだまだ決定的に不足しているのは間違いないし、そのマナー…気配りの欠如こそいつまで経っても嫌煙家と愛煙家の溝は埋まらない最大の原因ではないかと強く思うのです。


歩き煙草をしてる輩を見る度に、とても腹立たしく情けなく残念に思いますね。


そして歩き煙草を平気でする人間ほど道路にポイ捨て(-.-)ノ⌒-~を平気でする。


多分罪の意識なんて全く持ち合わせていないんだろうし、悪い事だとすら思っていない。
これは運転しながら携帯電話をかけたり、歩きスマホをするのと何の変わり無き行為。
即ち一つ間違えれば、大きな事故や災害に繋がるのだという事への認識が欠落している証拠なのでしょう。


「歩きスマホに罰則を与えよう」という動きが出始めているけれど、ならば同じように「歩き煙草にも何らかの罰則を科すべき」ではないか?
これが筋道というもの。


「条例」では駄目で「条令」…つまり法律化して罰則を付けなければ先ず抑制は無理。


「個人のモラルに任せ(信じ)ましょう」なんて言える状況はもうとっくに逸脱しているし、交通違反と同じように反則切符や罰金を取らない限り、歩き煙草も歩きスマホも無くなりませんよ絶対にね。


まぁ歩きスマホは兎も角、煙草に関しては専売公社時代から“お国の税金の源”だから簡単に規制は出来ないのは分かっちゃいるが、JTだって今は煙草だけで企業が成り立っている訳ではないのだから、やり方は色々とありそうなもんだ。

要はお国に規制をする気が有るか無いかだけの話。

尤も(昔より少なくなった…ひょっとしたら議会中は禁煙になったのか?)テレビに映る政治家のお偉いさん達が平気でブカプカしてるんだから、それこそ期待薄か(苦笑)



話は変わるけど、つい最近、宮崎駿氏のアニメーションで「煙草のシーンが多い」と物議を醸し出し社会現象にまでなったけど、あれはただ単に“宮崎さんが根っからのヘビースモーカー”だからであって、おそらく彼の中で煙草は“日常”なんでしょうね。
きっと深い意味なんてなく、至極当たり前の事として描いてるだけだと思います。

なので「時代背景があ―だこ―だ」という議論は実にナンセンス。

問題の根本はソコじゃあないでしょ。



宮崎アニメを全部観てみると分かるんだけど、主人公・脇役問わず必ず誰かしら煙草を燻らせています。
然も当然のように。


確かに子供の情操教育という意味では、あんだけ煙草を吸うシーンが出て来ると気にはなるし、現実に私も余り好きではない。

好きではないけれど、それと作品のステータスは別問題。
一緒に論じるべきではないし、況してや「時代背景だから」なんて理屈を付けて安易な結論を決め付けてしまう方がどうかしてると私は思います。


重ねて言うけど、私は煙草というモノ、もっと端的に言うと“煙草の煙り”が大嫌いです。

だから出来ればアメリカや諸外国の様に日本にも断固とした法律を作ってもっと厳しく取り締まって欲しいとは願うけれど、突き詰めれば最終的に個人のモラルの問題。

宮崎アニメで殊更煙草が強調…物語の主役になってる訳じゃないし、それはそれで良いんじゃないか?

不快な事は不快だけど、豚さんもさつきとメイのお父さんも大好きなキャラだし、それ以外でもちゃんと作品として認めてるから多分それが正しい。


でもね、同じ映画やドラマでも実写となるとこれがまた全く違って来るんだな―。


例えばキムタク。

やっこさんはドラマの中でも平気でスパスパやっている。

これは完全なる悪影響でしょ。


SMAPメンバー全員が喫煙者(嵐もだったかな?)なのは知られた話だけど、同じシーンでもアニメが与える影響と実写が与える影響では天と地ほどの開きがあるのは間違いない。

お国が法律化に二の足を踏むのなら、せめてそこら辺から規制して行ってはどうか?



思うに煙草の規制に関しては日本だけじゃなくシンガポールを除くアジア全域が酷すぎる。
だから私はアジアへの海外旅行は基本的にしないししたくないのだ。



まぁ何れにしても、この記事に書かれている様に、時代は世界的に禁煙の方へとうねりを見せているのだから、日本がもし先進国を自負するのならば、もういい加減に具体的な手を打たないといけない時期に来ているでしょう。

それともまたいつものお決まりな

「大きな(死亡)事故や事件でも起きない限り、動かない重い腰を上げない」

のだろうか?



勘違いしないで頂きたいのは、嫌煙家も愛煙家との共存を望んでいるという事。

これを頭に入れて、手遅れにならないうちに一つのルールとして法律を具現化して欲しいと心から強く願いたい。

後は結局の所、喫煙者のモラル

それが全てなのだが、無理だろうな―多分(苦笑)







まだまだ人生(たび)の途中…




麦ちゃん: