昨年あたりから教員による盗撮が増えている。
小中学校の教員が、女子トイレの中や女子更衣室に小型カメラを仕掛けて撮影したり、階段を上がる女子生徒のスカートの中をスマホで撮影するケースが増えた。
スマホではなく、ボールペンみたいな形をした小型カメラが今ではあり、それを使って盗撮するやつもいる。
盗撮は教員に限ったことではなく、一般人や警察官などまで行うようになっている。
自分ひとりだけでやるのならまだしも、撮った写真や動画をネットに流したり仲間内で共有したりすることもある。
そういうことや痴漢などをするのは、女性に積極的に接近する勇気がない人や、大人の女性相手だと見付かった場合に「セクハラだ!」と騒がれるのでそれを避けるためか、もともと大人の女性に興味がなく、子どもの女性に興味がある人たちに多いと思う。
その中でも、大人の女性に興味がない男が増えている気がする。
男が幼稚化しているのか、大人の女性と接することが苦手な男が増えているのではないか。
近年は女性の権利が強くなり、男に対して上から目線になる女性が増えた。
そういう女性は扱いにくいから幼い女の子の下着を見て我慢しようということになっているのか?
あるいは、教員や警察官などは縛りの多い世界で働いていて、気軽にキャバクラやソープに行ったりできない。
それで鬱憤(うっぷん)がたまるのだろうか。
いずれにしても、性犯罪者は、他の犯罪者より再犯率が高い。
捕まってもまたやってしまうわけだ。
とすると、ひとつの病気にかかっているとみて、治療に類する何らかの対策をほどこすことが必要になってくる。
また、それらの“病気”が育った環境によるとしたら、子どもの生育環境がどうなっているのか、例えば児童相談所に大きな権限を与えて各家庭の子育てについて詳しく調べることもやるべきなのではないか。
プライベートに関わることだからそれは難しいだろうが、子どもがどういう環境で育てられているのかをきちんと調べていないと、おかしな大人に成長してしまう人が増えるので、何らかの方法でそれをするべきだ。
監視カメラを増やして盗撮ができないようにするといった対策では、そういう性向を持つ人はいなくならない。
そういう変質者に育たない子育てが必要になる。
国や行政が家庭に介入するのは「やりすぎ」かもしれないが、子ども相手の性犯罪を減らすにはそれもやむを得ないことなのではないかと思う。
ここでは「子どもの女の子相手の性犯罪」について書いたが、成人の女性も盗撮されたりセクハラされたりすることが増えている。
セクハラは昔のほうが多かったと思うが、今はセクハラに対して世間が厳しいからセクハラはしないで、その代わり盗撮したりするのだろうか。
また、自分の思うようにならない女性に対して殺意を抱いて殺してしまうケースも増えていると感じる。
これはおそらく、その男の育った環境によると思う。
男性も女性も、小さいときからお互いを尊重し合うように教えて育ててあげることがとても重要なのではないかと思う。
【ダイエット記録】目標達成体重より+1.7キロ。
