私が小学生のとき、毎週月曜の朝は全校朝礼で校庭に並ばされた。
夏の日差しの強い日などは、いつも日射病で数人が倒れて保健室に運ばれた。
当時は熱中症とは言わず日射病と言っていた。
校庭に設置された高い壇上に校長が上がり、いつも長たらしい話をした。
〈昔の校長の朝礼〉
だから、生徒の中には日射病で倒れたのだ。
今の小学校ではどうか知らないが、たぶん週初めの全校朝礼はしていないと思う。
熱中症の危険があるからだ。
今の校長たちはやはり長たらしい話をするのだろうか。
昔付き合った女性の父親は小学校の校長だった。
彼は勉強家で、いろんな本を読んだり習字の練習までしていた。
全校生徒の前で話をしたりするときのためにネタを仕入れる必要があって読書していたのだろうし、習字は何かのときに揮毫したりすることもあるからだろう。
いつも思うのは、偉い人ほど話が長いということだ。
結婚披露宴(北海道では結婚祝賀会)で指名された人の多くは実に長たらしい話をする。
そういう人たちの多くは、会社の社長だったり何かの団体の幹部だったりする。
偉い人たちに言いたい。
話は手短に。
じゃないと嫌われるよ。
【ダイエット記録】目標達成体重より+2.5キロ。
