先月の光熱費は、ガス・灯油代が9,278円、電気代は先月の約半分の3,608円だった。
合計およそ１円３千円。
今年の２月は昨年より冷えなかったから、光熱費はこの程度で済んだのだ。
特に、寝室でオイルストーブを使わなくなったから、電気代が安く済んだ。
そのぶん灯油代が上がるかと思いきや、そうでもなかった。
灯油ストーブの設定温度を下げた効果もあるだろう。
寒さに耐えて耐えまくった成果もあったに違いない。
来月３月の光熱費もたぶん同じくらいになるだろう。
昨年は月３万円を超した。
それで携帯代が払えなくなって契約解除された（滞納分は完済して新規契約した）。
昨年４月から障害者就労継続支援Ｂ型事業所に通うようになっているから、今は月に1万２千円から１万５千円くらい（月16日～18日勤務）収入が増えている。
１万円以上は収入が上がっている。
それでも、月の光熱費が３万円にもなれば、今年だって危ない。
用心には用心を重ねなければならない。
貯金できるくらいにしないと、今後何が起こるかわからないから、やはりストーブの設定温度は下げたままにし、寒さに耐えることが今後も必要だと思っている。
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