8月17日〜18日で
鴨川シーワールドに行ってきた!

今回ぼくの最大のお目当は…
これ!
メガマウスザメの全身骨格標本!!

2017年の5月に館山市洲崎で定置網にかかったやつらしい。

スゲー♪
軟骨魚類であるサメの全身を残すのって、
いったいどうやったのかかなり気になる。

標本になるまでの映像が流れていたけど、
肝心なところはなかったよ💦

口、でかいな。
さすがメガマウスだな。

こんな歯してんだ!
初めて見た。感動!

すっごい不思議な腹の部分。
グルグルしてる。
なんで肋骨こんなカタチになるんだ???

尾びれ。
軟骨を残す骨格標本って、やっぱすごいな。
ぼくも挑戦したいけど、大変で難しいんだろな。

メスだそうです。

卵殻もあった。
思ったよりこれは小さい。

もー、何時間でも見ていられる!
ってか見ていたい!!!

でも迫る閉園時間…。

こちらはシャチの全身骨格標本。
メガマウスと並べられていた。

哺乳類と軟骨魚類の比較だね。

ちなみにこれは…
日本で初めて飼育されたシャチ「ジャンボ」のFRP複製標本。

骨格標本とは別のところに、ひっそりとある。

貸切状態でゆっくり見れたよ。

複製であっても、骨であっても
こうやって存在したことや姿を残せるのって
すごいと思うんだよね、ぼくは。

標本からそいつが生きた命を感じる。



今回の鴨川シーワールド旅。
他の生き物については次の記事で書こうと思います。




8月14日夕方。
銚子へ行ってみた。

刑部岬から見た海。

海が、いろんな色になっている。
離岸流もたくさん発していた。

晴れてはいるけれど、波が近い。

こっちは、銚子マリーナ。
やばいくらい潮が満ちていた。

乾いている砂浜はほとんどない。
いつもは穏やかなのに…。
高い波が出来ていた。

でも遊泳禁止にはなっていないらしく
泳いでいる人もいたよ。

5時を過ぎていたので、ライフセーバーさんの姿もない。

夕陽がきれいだった。

骨も見つけたので、拾って帰る。
哺乳類と魚の骨。

続いて、君ケ浜。

茶色い波が荒れ狂う。

防波堤まで波が届いて来ていた。

危ないので、ちょっと離れたところで海を見る。

あたりは潮が舞って
白く霞んでいた。

台風が去って、海が落ち着けば
いろんなもなのが海岸に打ち上げられているだろう。

犬吠埼マリンパークの前を通ると
何やら足場が組まれていた。

工事が始まるのかな?
解体か? 補修か?

ここの生き物たちは、どうしているのかと
やっぱり気になる。


縁日イベントで金魚すくい!
木製のタライで風情があるー。

金魚はどれも小ぶりだ!

慎重に。
慎重に。
腕の見せどころ。

すくえたー!

1匹…(笑)

あれだけ赤い和金がいた中での、コイツ。
狙いを定めました!

ということで。
我が家の水槽で元気に泳いでます。

なんか。
前に飼っていた大切な金魚に似ている気がする。

まだ小さいけどね。
お前も大きく育てよー!
ぼくは理系の高校生だ。
将来的には、生物学や解剖学、骨学、動物法医学なんかを学びたいと思っている。

骨を調べる事によって、
その生き物がどのような生活をしてきたのか
何が原因で死んでしまったのか
知りたいと思った。

そうすることによって
生き物の病気や事故を防いだり
絶滅を阻止することができたらいいな…と思っている。


そんなことを踏まえて。
今回は、グロ注意!!!!

苦手な人は、絶対に先を読まない方がいい。
生物学や法医学的な面からの視点がない人も。



この頃ぼくは、
海岸で見つけた骨を持ち帰り
調べることをしていた。

骨はいつも一部しか見つけられなかったけど。
それでも、どの生き物の、どの部分かを知ることで、全体像を想像出来た。

それが…。

今日は…。

出会ってしまった。



※ここから先、グロ注意※



はじめに見つけたのは、
哺乳類の下半身と思われる部分。

 
長い尾があり、指骨もはっきりとしている。
持ち上げてみると、まだ小さな虫がはびこっていた。完全に白骨化しているわけではない。


少し離れたところに、
頭部を含む上半身を見つけた。


ミイラ化しているようにも見える。
乾燥しているが、皮がまだしっかりとついている状態。

たぶん…犬だろう。

骨や骨格標本について勉強してるぼくは、
とっさにこれをどうやって持ち帰ろうかと思った。

犬の歯、欲しいな。
虫がついているのを考えると、全身は難しいから頭骨だけにしようかな。頭部の骨格標本だけでもいいな。

…なんて。

 
死骸についた余分な砂を払っているうちに、
ぼくはだんだんと悲しくなった。

ここで死んだのか、
どこかから流れ着いたのか
わからないけれど。

だれかのペットだったりも
したのかな?

なんて思えてきた。

ぼくには、もう
この死骸を持ち帰ることができなかった。

手を合わせて。
そっと九十九里の浜を後に…。

写真だけで
調べられることは調べてみようと思う。


なんか…。
ぼくにとって、こういうことは永遠の課題になるのかなって思った。

研究のため? 勉強のため?
命の大切さ…。大事な命。
生き物の生涯と、その背景。

いろんなことを、考える。
こんな機会を与えてくれた、九十九里浜で出会った犬の死骸に感謝。

ありがとう。
安らかにおやすみ。






8月3日、土曜日。
矢指ケ浦海水浴場に行ってきた。

今年、初!うみ〜っ。

でもね、
ここの海水浴場の水はあまりキレイじゃない。

波が砂をたくさん含んで
ジャリジャリしてるんだ。

だからぼくは、
海水浴よりも漂流物探し。

貝殻を拾う妹と一緒にね!

まぁ、目ぼしいものは
見つけられなかったけど…。

ヤドカリ発見〜。

砂に潜っていく様子を観察できた。

ハマグリやカニ、伊勢エビの死骸がたくさん打ち上げられていた。

ライフセーバーさんによると、
テトラの向こうに伊勢エビがうじゃうじゃいるそうだ。




どこかの少年が、
死骸を集めてこんなものを作ってた。

おもしれ〜(笑)

何かの儀式みたいだ。


この日、父がクラゲに刺された。
多分、カツオノエボシだろう。
この辺にはたくさんいるからね。

※カツオノエボシに刺されたら※
①海水で洗う
②氷などで冷やす
③痛みや痺れが続くようなら病院へ!

海へ行く人は、注意が必要。
死骸にも毒があるので、近づかないこと。
クラゲを見たり、刺された場合は、ライフセーバーさんに報告してください。

他にも毒がある生き物はたくさんいるからね。
アカエイやオニダルマオコゼ、ヒョウモンダコなんかは危険生物として、今ではかなり有名になったけど。

ここの海水浴場だと、テトラがあるので
その周辺には生き物がいっぱい。
でも、むやみやたらに近づいたらいけない。

ぼくはもっぱら浜の散策さ!
世界一ちっちゃな水族館に行ってみた。
銚子マリーナにある、銚子海洋研究所。

この建物。
目立つよねー。

ZIP!でも紹介されたらしい。

入館料は・・・
中学生以上300円。
小学生200円。
幼児無料。

ってことは・・・
ぼくは300円で、弟は200円で、妹が無料だ。

水族館は、のれんの先の小さな部屋だった。

ミズクラゲやウリクラゲ、ウミウシ、ワムシ、イソスジエビなど海の小さな生き物の展示だった。

タッチプールもあって、イトマキヒトデやクモヒトデ、ヤドカリに触ることができた。

ツチクジラの頭骨もあった。

でもやっぱり、ぼくがいちばん嬉しかったのはウミウシ。
まだ海で出会ったことがないからね。

たまごもあったよ。

入館料、高いな…って思ったけど。
この生き物たちの命をつなぐために必要な額なら、いいとしよう。


帰りに、犬吠埼マリンパークの前を通った。
閉館した後、とっても気になっていたけど、建物はまだあった。立入禁止だけどね。
ここにいた生き物たちは、今はどうしているのだろう。みんなちゃんと行き先が決まったのかな?



近所の釣り名人さんから、
今年もクロダイをいただきました!

3匹!!!

ということで。
新鮮なうちに捌いて美味しくいただきました。


いつも、いつも、
新鮮なお魚ありがとうございます。

近所の釣り名人さん(弟の同級生のお父さん)、
今回の釣り大会で優勝したらしい🏆

さすがです!
とても尊敬していますー♪



マグロ解体ショーを見に行った母が、
マグロの頭を丸ごと持って帰ってきた。

解体ショー後に
オークションで競り落としてきたらしい。

メバチマグロ。
60kg級のサイズらしい。

細かい歯が並んでいる。

持ち上げてみたら、
頭だけで3kgくらいはありそうだ。
重いー!

おじいちゃんに協力してもらって解体に取り掛かる。あ、ぼくが助手みたいな感じで(笑)



骨格標本にしたいので、
出来るだけ骨は傷つけたくない。

ノーテン取って。目ん玉取って。
あご肉取って。ほほ肉取って。

素人だけど、頑張りました!

これはマグロの舌。
黒くてザラザラしてるー。

お刺身ー♪

目ん玉煮ー♪

残った部分は丸ごと巨大な鍋の中へ。
こうすると骨が取りやすい。

美味しくいただいたあとは、
骨に残った身や皮などを全て綺麗に取り除いた。

全てのパーツがでかくてびっくりだ!
指がつりそう!!
やりがいがあるー♪

骨たちは今、
ポリデント漬け中〜。

今日はカガミダイを捌いた。
銚子で500円で売っていたヤツ!
水深40〜800mに生息しているらしい。

こんなの捌くの始めてだったので
とりあえず、マトウダイの捌き方を参考にしてみた。

成魚だね。

すごい口!

歯は鋭くない。
スズキみたいな感じかなー。

棘がある!!!
下側尻びれの近くには7本あった。
上側にもあったが、そっちはこれほどトゲトゲしていなかった。

皮が硬い!

でもまぁ、自分では満足できる感じに
3枚におろすことができたよー。

身は一晩、冷蔵庫で熟成させて明日食べることにする。

捌きながらつまんでみたけど、
非常に美味でしたー♪

内臓…。
すっごく気になったのは胃袋の中身。
マトウダイの仲間は、餌を丸呑みするはず。

で、ワクワクしながら胃袋を開くてみたら…。

ながーい骨が出てきた。
なんじゃこりゃ〜。
すっごく、すっごく、気になるじゃないか。

あとで調べてみたいと思う。



ありがとう、カガミダイ。
とっても楽しかった。

今日は上の花鯛(チダイ)もさばいたけど
そのことはまた後で書きますー♪


嬉しい!
ぼくが通うことになった高校も

スーパーサイエンスハイスクールという言葉を初めて聞いたのは、小学生のとき。

既に魚の研究を始めていたぼくは、
絶対にSSHで学びたい!って思ったんだよ。

憧れの理数科!
憧れのSSH!

これはもう、頑張るしかないな。
ワクワクするー。