寝仏像の裏側には
遠くからでもよく目立つ高さ72メートルの仏塔がシンボルが
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンは1593年、アユタヤー王朝の王様・ナレスアン大王が
ビルマ軍から覇権を取り戻したことを記念して建てられたものだそう。
両脇に大きな仏像が座っています。
敷地内に入ると
更にたくさんの仏像が!!
みんなちゃんときれいな黄色い服を着ていますネ。
せっかくなのでのぼってみました!!
さてこの塔の中には
人がタックさん!!
というのも、20バーツで
金箔を買い
一体ずつに
こんな感じで貼っていきます。
なんのご利益があるのかはわかりませんが
一体ずつ貼るたびに、皆さん仏像に手を合わせていたので
ワタシも色んなことを祈りながら貼ってみましたヨ♪
最後は金箔が残っちゃったんで
中央の穴に入れておきました。
この中が超暑かった・・・
という印象が今でも強烈に残っています(笑)