弟に「今までごめん」と伝えました。 | 羽根たまご

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日々綴る日記のようなブログ

別に弟と私は不仲なわけではありません。

ただ、お互いに自立しているから頻繁に連絡を取り合わなかっただけ。

 

でも

心のどこかで私は弟のことが許せない部分がありました。

理由は

①ちゃんとした大学に行かせてもらっておいて、中退したいと言い出し、挙句、親が反対した友人のボロ車を10万で購入した。結果的に1年も経たずに廃車。両親の説得で中退はしなかった。

 

②私が夫と死別してまだ1年も経たない時に突如として「結婚したい」「結婚する」と言い出した。結果的に離婚。

 

③同職の女性との間に子供が出来たと報告を受ける。これも何の前触れもない。彼女がいたとも聞いていなかった。結果的に離婚。

 

以上が私が弟と殆ど連絡を取らなくなった原因であるかもしれない。

 

でも、冷静に冷静に考えたら・・・

①で私が腹を立てるのは筋違いであること。親はもうとっくに許している。

 

②はやむを得なかったのかもしれない。結果的に奥さんが浮気をしていた。それも弟の上司と。

 

③に関しては、最も私が許しがたいと思った事案。たった一人の女性も守れずして、何を偉そうなことを言ってるんだ?と思っていました。

何度も持たれた話し合いでは、何故か私が矢面に立ち、お嫁さんのヒステリックをもろに受けていた。兎に角わたしとしては話を聞くことしかできず終いだった。

が、夫婦間の喧嘩は犬も食わないというのはまさにこのことで・・・。

お互いの健全な生活を選ぶ=離婚 になってしまったようだった。

甥と姪に申し訳なくて何日か瞼を腫らせたまま過ごした。

が、私は所詮他人であること。

 

 

上記の理由で私は弟を「ダメな男」だとレッテルを貼っていた。

まぁ

頭は良い。

顔もいい。

でも変わり者だ。とにかく、エキセントリックなのだ。

 

 

そんな弟に、私の夫が相談をしてみてほしいと言う。

それも、何度も言う。

そう。

この度のブラック社員のことに関してだった。

 

 

私は夫に言われるがままに弟にメールを送った。

弟からは、すぐに返事が来た。

内容が丁寧で、彼の知識で判断した回答だった。

 

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なんか・・・・・・

 

 

こんな力になってくれるんだなぁ

 

 

ごめん、弟。

 

 

私のほうこそダメな姉だね。

 

 

そう。そういえば、私がアルバイトの帰路、あともう数メートルで自宅に着くという場所で痴漢に羽交い絞めされたときも、

 

 

風呂場を盗撮されたときも、弟と父さんが金属バット持って犯人を追いかけてくれたよね。

 

 

ごめんね。

 

 

私の弟は、ホームセンターでアルバイトをしていたとき、万引き犯を捕まえました。

 

 

私の弟は、とある暴走族団を説得して解散させて表彰を受けました。

 

 

立派な弟。

 

 

家族とは。

 

 

そんなことを思いながら弟への溢れ出る様々な思いで

 

 

私は今仕事が手に着かないでいる。