かぐや姫 ジブリ | 羽根たまご

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日々綴る日記のようなブログ

テレビぜんっぜんリアルタイムで見なくなってしまったんだけど

昨日の夜放送されてたジブリのかぐや姫は家族で見てました。




なんとも心理描写の美しいこと!

なんとも繊細な絵だこと!

ああいうタッチで描かれた絵だからこそ味があって美しかった。

常に画面ひとつひとつのシーンに奥行きを感じました。

欲を言えば、姫が着ていた御召し物がどれほど美しいものだったのかが

しっかり見たかったかな!^^




かぐや姫は月に在りし日に地球に憧れてたんだろうな。

そして、月に居ながらにして地球に憧れたもんだから、地球に落とされた。




物語の中では月っていう場所は涅槃の城っていう設定になってる。

ただただ繰り返される生死の営みこそが苦であり、

修行を積んだ人だけがその輪廻から回避出来るって考えられてた時代なんですよね。

原作の竹取物語が書かれた時代って。

作者も不詳だなんてすごく興味深い!

ってずっと思ってました。



ジブリのかぐや姫は、

姫目線の心理描写が多くて、そこが一番原作と違う所かなぁって思いました。




久しぶりに心の琴線に触れる映画を見た気がします。

特に姫が空を飛ぶシーンはそれはそれは・・・

余計な色がないぶん、より繊細なものが伝わってきます。

百聞は一見に如かず、で、昨日見れなかった人はレンタルでも見て欲しいなぁって思ったぐらい!




そうかぁ~

月は涅槃の城なのか。

(・д・。)



涅槃の城に行きたいのかと聞かれたら

私は間違いなくNOと答えるだろうな。




闇があるから光がある

穢れ多き場所だからこそ、無垢で純潔なものを美しいと感じる




苦労を知ったぶん、平凡な毎日こそが一番の幸せだと知る




やっぱり日本人ってすごいわー

根付いてますな、神道。

子供達に伝えて行かなければいけない神髄~!