今から書く勉強法は、お隣のHさん(元教員であり、娘さんは現役教員)に教わった勉強法です。
1~2年生限定の勉強法。
でも、このお勉強方法はお受験をしようとしている方にはきっと不向きです。
お受験の予定がない方へのってことだと思います。
・・・と前置きしておきます。
Hさん曰く、必要な家庭学習時間
1年生・10分
2年生・20分
3年生・30分
4年生・40分
5年生・50分
6年生・60分
なんだそうです。
1年生の子供さんをお持ちの方ならご存知かと思われますが、今は宿題が多いので
宿題をする時間だけでも最低でも30分はかかっちゃいます。
それとは別で、10分でも勉強する時間を設けると良いらしいです。
それを、「勉強」とするのではなく、親と楽しむ学ぶ≒遊ぶ時間にするのだそうです。
これには驚きでした。
10分でいいのね・・・と。
Hさんに「仕事も手伝い、下の赤ちゃんの世話をし、夕飯の支度をしているとなかなか時間がなくて・・・」
なんて言った私にHさんは、「5分、10分なら時間取れるでしょ?」と言ってくださいました。
確かに!
そして次に、思い切り遊んでください。遊ばせてあげてください。
とのこと。
これは私も大賛成。
たくさんのお友達とお外でたくさん遊んだ子は、地頭力が付くそうです。
地頭力とは、
「未知の領域」や「不測の事態」に立ち向かい打破できる総合的な力、のことだと私はそう思っています。
訓練などで急に身につくようなものではなく、これまでどんな経験をしてきたか、
問題が起こったときどんなふうに考え解決したか、が重要になってくるものです。
「自分の考えを的確に伝えられる」
「相手の意図を正確に理解できる」
「.必要な情報を集めて判断し、行動に移すことができる」
ということもそうですね。
ようやく、学歴や面接の受け答えである程度計れる段階以上を
企業が求めるようになったのだなぁと思います。
親と一緒に10分。
具体的には、例えば
◆足すと10になる組み合わせをゲーム感覚で何度も何度もやる。
(おはじきでもOK、言葉でもOK)
これが算数、数学の基盤になるんだとHさんは言っておられました。
これが頭の中でパッパできるようになると、掛け算に入って役立つんだそうです。
◆時計が読めるように、アナログ時計で具体的な言葉かけをする。
1年生ならばおそらく、既に時計は読めるはず。
ただ読めるだけじゃダメで、例えば「9時までに寝なきゃいけないからあと何分で明日の準備しなくちゃいけないかな?」とか「3DS、30分までだよ。30分までだったらあと何分出来るんだっけ?」とか。
もっと言うと、「今、9時になる25分前だよ」など、○時の○分前というのも理解させていくことが大事なんだそうです。
◆家で決まったお手伝いを必ずさせる
昔は家での学びの中でいろいろなことを自然と学べたけど最近それが少なくなってるらしい。
なので家で例えば机拭き、お風呂掃除など、決まったことを毎日させる。
熱があったり体調が悪いとき以外は必ず子供にしてもらう方がいいみたいです。
◆音読させる
どんな本でも、黙読ではなく、音読をさせること。
長い文章を読むのが苦手な子は、国語のみならず算数も苦手になる。
読解力をつける一番の近道は、黙読ではなく音読をすること。
子供に好きな本を2行でも3行でもいいので毎日音読してもらう。
お料理しながらでも、お掃除しながらでも必ず聞いてあげること。
本人が理解して音読出来ていれば親も必ず分かる。
逆を言うと、理解せずに読んでいることも、親は分かる。
理解しながら読めるようになるということは、自分の考えていることを相手にちゃんと言葉で伝えられるようになるらしいです。
◆子供の話を聞いてあげる
子供の好奇心を伸ばしてやれば、必ず勉強にも興味を持つ。
◆帰宅後はぎゅっと抱きしめてやる
◆車のナンバーを読ませる
見かける車のナンバーを、例えば「12-34」ならば「じゅうに・さんじゅうよん」と読ませる。
それが完璧に出来るのであれば、「1234」「せんにひゃくさんじゅうよん」と読ませる。
など、他にも細かいことは色々ありましたがだいたいこんなもんです。
