ブログでの出会い | 末席のブログ

末席のブログ

まだまだ、自己発信練習中。

どうも、ファンの末席ですニコニコ

 

今回はタイトルにも

あるとおり、

「ブログでの出会い」

についてお話ししようと

思います。

 

本当につい最近、

自分でもビックリするびっくり

ような”出会い”

ありました。

 

個人的なものに

なってしまうのですが、

その出会いにとても

感動してしまいました。

 

なので、

その時の経緯(いきさつ)や

感じたことなど

お話ししたいと思います。

 

 

 

 

最近、めしょんさんという方の

ブログを拝見する機会が

ありました。

 

ありがたいことに、

私のブログに「いいね!」を

くださる方々の一人です。

 

 

なぜ最近になって

めしょんさんのブログを

拝見したのか?

 

 

理由は単純なのですが、

これまでに「いいね!」を

3回いただいたからです。

 

「いいね!」を3回いただいた

お礼として拝見したわけでは

ありません。

 

ブログを始めて早4ヵ月が

過ぎましたが、「いいね!」などの

リアクション(反応)があると、

とても励みになります

 

ただその中でも、

 

3回「いいね!」を

くださっている方というのは、

ほとんどいません。

 

私にとっては、

とてもとても新鮮で、

とてもとても驚いていますびっくり

 

こんなにも

「いいね!」が付くことを、

「スゴい」と感じるのには

理由があります

 

私のブログ、

『末席のブログ』は、

 

私の経験したことや、

ふと思ったことなどを、

思ったままに書き綴る

 

そんなコンセプトで

続けているブログです。

(もちろん、目を通して

くださった方が読みやすいように

気をつけています)

 

私にとっては、

一種の備忘録でもあります。

 

なので、

とっても緩いブログなんです。

 

「こんなにも緩いブログに、

3回も反応をくださる人が

書いているブログって、

どんなブログなんだろう」

 

そう思って、

めしょんさんのブログを

拝見しました。

 

雷に打たれたような

衝撃でした雷

 

その時に拝読したのは、

「天国と地獄」に

関するお話でした。

 

「こんなにスゴイ

ブログを書く人が、

反応をくれていたんだ」

 

本当に驚きました。

ご存じの方々からすれば、

「今更かよっ!びっくり

と思われるかもしれません。

 

ハイ、今更です…アセアセ

 

 

思いきって始めたブログで、

こんなにも衝撃的な

出会いがある。

 

「不安もたくさんあったけれど、

勇気を持って、新しいことを

始めてみて良かったなぁ」

 

心が温かくなりながら、

そう思いました。

 

 

 

 

そしてもう一人、

maru.さんという方も、

私の緩いブログに

「いいね!」を

くださった方です。

 

maru.さんのブログを

拝見した理由ですが、

実は明確なものは

ないんです

 

1ヵ月程前に書いた

私のブログ記事に、

maru.さんからの「いいね!」が

ついていたことが

最初の出会いでした。

 

「この人はどんな

ブログを書いて

いるんだろう?」

 

何となくそう思い、

maru.さんのブログを

拝見しました。

 

その時に拝読した記事は

「逃げる」ことに関するものでした。

 

 

その時、

 

「もしかしたらこの人は、

とても辛い経験をしたことの

ある人なんじゃないだろうか」

 

勝手に

そう思ってしまいました。

 

ブログにも書きましたが、

私は精神的なドン底を

経験しました。

 

だからなのかも

分かりませんが、

 

maru.さんが書いた

「逃げる」ことをテーマに

したその記事が、

身体に、心に入っていくような

感覚がしました。

 

 

「背景は違えども、

そこから得た経験や思いを

共有することはできるんだ」

 

そう私に気づかせてくれた、

ありがたい方の一人です。

 

何気ない一度の

「いいね!」が、

ビックリするような

驚きの”出会い”

 

を運んでくれました。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

今回書かせていただいた

めしょんさん、maru.さん以外にも、

たくさんの出会いをさせて

いただいています。

 

本当にありがとうございます。

 

リラクックスした気持ちで

ふと思ったことを綴る、

「末席のブログ」

を、よろしくお願いします。

 

「いいね!」やフォロー、ありがとうございます。

本日も目を通してくださり、ありがとうございました。

では、またバイバイ