国立科学博物館付属 自然教育園を歩いてみた。 | 愛ボソムリエールのhealthy&beauty life♪

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こんばんは、愛ボソムリエールです。
 
 
先日のblogの続きです。
 
 
東京都庭園美術館でYUMEJI展を鑑賞した後は
 
 
すぐお隣にある国立科学博物館付属 自然教育園に行ってみました。
 

 

 
 
港区白金台に残る森林緑地。
 
 
自然を生かした植物園で様々な動植物を観察することができるそう。
 
 
存在はなんとなく知ってましたが、訪れるのは初。
 
 
さて、どんな所でしょう。。

 

 

 
 
敷地に入ってみると、沢山の緑の木々と奥へと続く道がありました。

 

 

なんとなく新宿御苑に雰囲気が似てるような気もしましたが

 

 

もっと自然な感じ。

 

 

暑い日でしたが、木陰は意外と涼しくて歩きやすい。

 

 

 
 
ジブリの世界に出て来そうな池がありました。
 
 
手前では亀が日向ぼっこ。
 
 
遠くでは大きな鳥が水浴びしてる様子が見れました。

 

 

 
 
子どもの頃に遊んだ田舎の山道を思い出すような通路。
 
 
ここが港区とは、信じられない。
 
 
こんな所があったんですね。
 
 
ただただ驚きです。

 

 

 

 
 
可愛らしいお花と蝶々。
 
 
近くでじっくり観察できる。

 

 

 

 

鮮やかな黄色いお花。

 

 

沢山咲いて風に揺れ、素敵な景色になってました。

 

 

 
 
出口に向かう道のりも、なんだか懐かしい雰囲気。
 
 
都会のど真ん中に夢のような不思議な緑地空間。
 
 
植物にも生き物にも沢山出会えて、素敵なお散歩が出来ました。
 
 
都会に疲れたら癒されに訪れたい場所。
 
 
また違った季節にもお散歩しに来たいと思います。