妻側の弁護士との面談を終えて、妻本人は話し合いの気持ちがなく、調停で争う選択しかなくなった。
私は、妻が離婚を切り出したときから、割と早い段階で「妻との離婚」は受け入れていた。
彼女が私を愛していないことははっきりとわかったし、それは結婚生活の後半の数年は顕著に感じられたことだったから。
負け惜しみではないが、いつかは離婚だろうと思っていた。
ただ彼女は仕事をほぼしていなかったので、離婚をするとしても息子が18歳、20歳、もしくは大学を卒業するころだと思ってた。
私の結婚生活の大半は我慢だった。
彼女は私を子育てから遠ざけ、息子の子育てに関与させないようあらゆる方法を実行した。
息子と結託して、私を排除しようとしていた。
私は息子とお風呂に入ったことがなかった。
妻がそれを許さなかったからだ。息子は小学6年生にもなるのに毎晩妻とお風呂に入っていた。
離婚をしてから気づいたことだが、彼女はモラハラ妻だった。
私は妻と息子と三人で暮らしていたが、家庭ではいつも孤独だった。
妻と息子が私に対してとる態度は陰湿ないじめそのものであった。
ただ、結婚生活、家族という、ある意味密室で行われる暮らしでは、「こんなもんなんだろう、これがあたりまえなんだろう」というバイアスがかかる。
違和感を覚えたときに第三者に相談することは大切なことかもしれない。
長くなった。私が弁護士に依頼する話はまた次回。