妻側の主張書面には、離婚を考えた経緯、面会交流について、同居時の父子関係、母子関係について書かれていた。
そこには初めて知る妻の気持ちもあったし、
私からすれば捏造のような主張もあった。
もちろん事実も書かれてはいるが、それは妻側から見た真実であって、私の真実ではない。
まあだから主張をぶつけ合うのだろうけど。
ただ私が思ったのは「言ったもの勝ちかよ」ということです。
なにか先手先手を取られているようで、腹立たしさを感じていた。
妻の主張の真偽は誰にもわからない。
知っているのは妻と私と息子だけだ。
彼女の離婚を考えた経緯の中には「そんなこと理由になるか?」と思うことも記述されていた。
そして息子の気持ちも書いてあったが、それが本当に彼の気持ちなのかもわからない。
いつの日か、息子がことの真相を知りたい日が来たら、すべてを開示できるよう調停の記録はすべて保管している。