置手紙 | ある日息子を連れ去られました。

ある日息子を連れ去られました。

ある日息子を連れ去られ、親子断絶されたお話し。

気が付いたのはガランとした本棚。

荷物はすべてではないが衣装ケースや炊飯器などがなくなっていた。

2人の自転車もない。

 

 

テーブルの置手紙に気づく。

 

内容は以下のとおり
 

乙寅くんへ
離婚を前提にS(息子の名)と別居します。
これ以上あなたと一緒に生活できません。
後日弁護士の方から連絡があります。
今後の連絡はその弁護士に連絡してください。
私とSへの連絡はしないでください。
2021年12月27日



突然のできごとに「なんで?」とパニックになった。

風の強い寒い日だった。
出て行った二人はどこにいるのか?寒くはないのか、安全な場所にいてるのか心配になる。

この日は一睡もできないまま朝を迎えた。