はいどうも、アイバーソンです





今年初のG1

フェブラリーステークス




出走馬をみてみると




ちょいとメンバーが寂しいですね



サウジ、ドバイとあるので

仕方ないのかもしれませんがね




これだとG1としての価値が問われそうです



ダート競走の整備が進んでいますので

このフェブラリーステークスのテコ入れ

時期をずらすとか何か策はないのでしょうか




そして予想に移ります






◎セキフウ




としました




この馬

走る走らない走る走らない走る走らない


この一走ずつ

交互にきてるんですよ


血統的にヘニーヒューズで

そういうところがあるのでしょう



そして

米国型ノーザンダンサーが

東京ダートはきています



今回は外枠を引けましたので

この馬の末脚が発揮できれば

一発あってもおかしくはないかなと




相手がわからないので

単複あたりで勝負します




それではまた

#倉科カナ