自分の心地よさを守ろうとするから、自分を見失うんだ。
どんなに怖くても、不自由でも
誰かのためにって覚悟を決めて生き続ければ
勝手に自分の真ん中に戻ってくる。
必要な出会いや出来事も起きる。
結局最後は、どこまで自分や世界を信じることができるかどうか。
自分の心の傷に気付き、認め、癒すのは
自分の為ではなく、誰かの幸せのため。
自分の心の傷・トラウマは、誰かの幸せのために存在している。
自分のために、心の傷を癒し続けても、キリがない。
自分の傷が、誰かのために存在していることに気づけば
もう傷つかなくていいんだよ。