久しぶりの38°超。
どーにもこーにも動けないので、
母に甘えて寝かせてもらっています。
すると、ある暑い夏の日のことを思い出しました。
モラ夫は、実家に泊まってから音楽イベントに行くと出掛けていきました。
しかし、実家に泊まるなんてウソだったのです。
真夜中に夫から一通のメールが入りました。
「終電で会場近くに家がある友達のところに泊まる」
それっきり、メールをしても電話をしても繋がりません。
『きっと女と泊まるんだ』
その頃から女の存在を疑っていた私は、直感的にそう思ったのです。
翌日日曜日。
朝、娘がどこか元気がなかったので、熱を計ったら39°。
そして、私もしんどくて仕方なかったので、同じく計ったら38.5°。
保険証はモラ夫が持って行ってしまったので手元になく、生活費の残りも底を尽きつつあったたも、病院にも行けず…………
モラ夫は携帯を2台持っていましたが、両方ともメールも電話もLINEも返答なし。
LINEは既読……でも返信なし……
Facebook経由でメッセージを送ろうと思ったら、満面の笑みの写真がFacebookにアップされていました。
実際モラ夫と連絡が取れたのは夜。
「何で病院行かなかった?意味わかんないし。保険証が手元になくても診てもらえるだろ。」
このメール後、再び音信不通になり、帰ってきたのは明け方……
高熱で疲れてたし、何よりも、この頃の私は既に心をなくした人形のように生活していたので、モラ夫に反論したり、明け方の帰宅についても言及など一切しませんでした。
「あぁ……お金がなくて病院行かなかった私が悪いんだ……私が間違ってるんだ……」
当時はそのような思考を持ちつつも、息苦しくて息苦しくて仕方ありませんでした。
その後も「人としての私」「女としての私」「母としての私」を言葉や行動によって否定され続けました。
この日から数日後、
子どもを寝かしてから、
涙でぐちゃぐちゃになりながら、
首に紐を巻いている自分がいました。
今思えば本当にバカな行為だと思いますが……
当時はこれしか考えられませんでした。
世間的には、
「心が弱いから」
とか
「子どものことを考えていない行為」
って言われてしまう傾向にあるでしょうが、
モラハラに支配されていると、
存在自体を否定されることもあるので、
「私が消えれば」
という考えに到達してしまうのです。
これは、私の両親と友人が、
心が行方不明になってしまっていた私を、
救いだしてくれた日の2週間前の出来事です。
↓みなさんの応援を励みにモラ夫と戦います。
よろしくお願いします♪

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あおちん