mi1 論理哲学論考
う~ まだ、札幌は寒い。
追加 mi1 知性といったら、思考。社会を考えるにせよ、お金を考えるにせよ、宇宙にせよ、異性にせよ、なんにせよ、考えるには、思考を使う。ということは、まずは、思考を考察するのが、知性向上に効率がいい。
思考について書かれた本といえば、心理学か大脳生理学か哲学かな。
ただ、科学は、対象を観察して説明をしていくもの。
少々、回り道。
ここはダイレクトに哲学。
哲学で、思考について優れた論説をしているものといえば、デカルト?われ思う、とかなんとか。
しかし、どうも、うそ臭い感じがする。
ネットでしらべると、ウィトゲンシュタインなる男が浮上。
思考の限界を考察したという、論理哲学論考を著したひと。
呼んでみると、断片集のような感じ。効率が良さそうだ。
「日々の生活でテレビを見る時間をぐっと少なくして、読書に戻るべきだと私は強く信じている」
第3日 蓮の瞑想
ms1 精神といえば、すぐに思い浮かべるのが、瞑想。(sはスピリチュアルの頭文字)
できれば、朝と就寝前に瞑想をしたい。
調べてみると、朝の瞑想にいいのが、蓮のポーズというもの。
ms1に認定。
就寝前については、今度調べます。