健康・胃腸〈10代 〜 〉/
忙しい女性は、食べることもとても早いですね
ものすごい早さで食事を終わらせてしまいます
終わらせて次のことをしなくては、と考えながら食べているからかもしれません
また テレビやスマートフォンを見ながらの食事は、終わった後に 今 何を食べたか覚えていないなんてことがありませんか
女性は ぜひ、 噛み砕いて飲み込んだ食材の一口ひとくちが、わたしのからだをつくることを想像をしてみましょう
わたしのからだをつくる食材
◯ 葉物野菜や甘い根野菜の 食物繊維 は、約9m の腸の管内をキレイにそうじをしながら、腸内環境を整えて、糖の吸収の調整をしてくれます
◯ 大豆や肉や魚や卵やチーズなどの タンパク質 は、全身の細胞をつくる材料です
脳の神経も骨も筋肉も臓器も免疫細胞も、わたしの肌のハリも髪も爪も、幸せを感じるセロトニンややる気がでるドーパミンや快感を感じるエンドルフィンもつくってくれます
◯ バターやオリーブオイルや米油やエゴマ油や魚の脂などの 脂質 は、なんと大切な女性ホルモンやほかのホルモンの材料になり、また 脳内や血管や皮膚や髪をなめらかにする必要不可欠な栄養素です
◯ 米や果物・サトウキビなどの 糖 は、全身の細胞が動くためのミトコンドリアのエネルギーになっています
◯ 多くの食材に含まれている ビタミンやミネラル は、全身の細胞・細胞と細胞が潤滑に働くために人のからだにはかかせない栄養素です
そして からだの大切な潤いは 水分 です
食事の間でもこまめに積極的にとりましょう
こうしてみると 水や食物は、わたしたちの健康なからだをつくるための大切なすごい材料ですね
夕食から始めましょう
一日のうちで夕食から、胃腸の消化と吸収にやさしい食べ方を習慣にしてみましょう
口腔内で食物をやわらかくしてから食道へ送ることは、食べ過ぎるのをふせぎ、
食物をさらに消化して吸収をしている胃腸の活動をコントロールしている自律神経の働きを助けることができます
また よく噛み砕かれて消化と吸収がされたなら、脳内には満腹で満たされたエンドルフィンが分泌されて、夜には深い眠りにつけるかもしれません
1口を30回ほど噛むように習慣し、食事の時間は30分以上を目標にしてみましょう。

♢ 一人で食べられる時間は、どうぞ ゆっくりと召し上がってくださいね。
(6.4土.2022)