感情が走らなくなった

道がひどく痛んだ

もうこれ以上歩けそうにない

昨日までのように歩けない

僕に青かった空は

あの人には青くなかった

あんなに好きだった人なのに

一人分空いた席に
僕は戻った

何の楽しみも見えない席に無理に座った

偶然が開いた幕を
必然が閉じた

あんなに好きだった人なのに

あんなに好きだった人なのに

離れる理由はきっと
並べてみても
全て正解に見えて
全て誤解に見える

一方通行を逆走する力は残っていなかった

あんなに好きだった人なのに
待ちわびた想いは
日増しに膨れ上がり
こんなことも
悪くないと
決まりの時間の30分前に
駅についたら

うまくいかない毎日のように
うまくいかなくて
遅れて扉をくぐりました

一筋の光が君の背中を押した

それを見守る客の瞳は暖かい

全てを許された鳥のように
ステージを駆け回る

まるで生まれた時から
華やかな舞台の扉を叩いていたような

小さな幸せも
大きな幸せも

幸せの重さはいつも同じで

幸せだと感じた時

そこは幸せのあるところ

全てが終わった時の拍手の前で

ドラマを作った君の満足とやり残したような不思議な表情が

とても素敵

最高の笑顔を見せた君を見て

僕はそこに幸せを見た

僕は最高に幸せだと思った
aiandyuiさんのブログ-画像0030.jpg

今日の18:57の空を見てそうとは思えない明るさになんか不思議な感じが(^_^;)
こんなだったっけ?