待ちわびた想いは
日増しに膨れ上がり
こんなことも
悪くないと
決まりの時間の30分前に
駅についたら

うまくいかない毎日のように
うまくいかなくて
遅れて扉をくぐりました

一筋の光が君の背中を押した

それを見守る客の瞳は暖かい

全てを許された鳥のように
ステージを駆け回る

まるで生まれた時から
華やかな舞台の扉を叩いていたような

小さな幸せも
大きな幸せも

幸せの重さはいつも同じで

幸せだと感じた時

そこは幸せのあるところ

全てが終わった時の拍手の前で

ドラマを作った君の満足とやり残したような不思議な表情が

とても素敵

最高の笑顔を見せた君を見て

僕はそこに幸せを見た

僕は最高に幸せだと思った