就職したい企業を調べることはありますか?そりゃ~ありますよね。

就職活動で使える、ちょっと便利なグーグルの検索方法をご紹介したいと思います。


グーグルは色々な検索方法があって便利な検索サイトですので、就職活動にグーグルを利用しないのはもったいないです。ですので、グーグルを利用して、企業の実態調査(!?)をしましょう!

とは言っても、グーグルの検索機能は、とても多くありすぎて、一回では紹介できないので、何回かに分けて紹介します。


■会社情報検索

「 会社情報 企業名 」と入力して検索すると、企業名に当たる会社情報が表示されます。
これでカンタンに企業情報が検索できます。

「 商品名 企業名 」 
「 プレスリリース 企業名 」
「 報道発表資料 企業名 」
「 不祥事もしくは訴訟 企業名 」 ← ん?これは検索しないほうがいいかも(笑

など、「 検索したい内容 企業名 」 とグーグルで入力すると内容に関する情報がドカンと出てきます。
そういった情報を読んで企業の実態をつかむことができます。

普通の検索でも、検索ワードにつける言葉で出てくる内容が違うので、「調べたい内容の言葉+企業名」 で、ドンドン検索してみましょう!

面白い内容もでてきますよ。



■タイムライン検索

就職活動で知っておく情報の1つとして、その企業の歴史がありますよね。

企業の歴史をざっくりとでも知っていると、その企業の考え方や、今に至る背景がわかり、面接などでは有効な受け答えができます。
特に役員面接などでは、企業の歴史にからめた答えをすると、喜ぶ役員も多いですね。というのは、役員はその企業にずっと在籍し、歴史を作ってきた経緯がありますからね~。

グーグルの検索で、タイムラインという機能を利用すると、その企業の過去から現在までの話題になったニュースや記事を時系列で表示してくれます。

では、その使い方です。

1.まずは、「 企業名 」 で検索します。 たとえば 「 東芝 」とか。
2.検索結果の左側のニュー、一番下に行き、「 もっとツールを見る 」をクリック。
3.新たに出てきたメニューの中に 「タイムライン」を見つけます。そしてクリック。

これだけです。

これで、その企業の過去から現在までの話題などがわかります。

タイムラインでは、過去に話題になった商品やサービス あるいは、その企業が社会貢献した出来事、そんなものをチェックしておきましょう。

チェックした商品開発秘話や商品販売に関する苦労話が好きな役員は多いですから((笑

そんな話で面接が盛り上がると、共感を呼び、親近感がグッと増します。

こちらも調べているうちに、「あ~っ、この企業って、こうやってがんばってきたんだな~!」と思える企業には、共感しますよね。


ありきたりのマニュアルの受け答えより、その企業を、よく調べてきたということがうかがえる面接のほうが、良いのはわかりますよね。




ということで、就職活動で使えるちょっと便利なグーグルの検索方法のご紹介でした。



就職活動で、ちょっと使える他のグーグルの検索方法は、またの機会に!







就職活動で、ものすごく参考になる記事を読みましたので、ご紹介しますね。

それが、この記事です。【大手商社の人事の方の記事です。】


=== ここらか ===


ハウツー本で覚えた受け答えをする人は、話していても面白くない。
自分の人となりを相手に伝えるには、どんな場面で、どう考え、どう行動したか、そのプロセスをしっかりと伝えることが大切である。


=== ここまで ===
(引用:5月3日の読売新聞朝刊 就活ON! 人事の眼より )


いかがでしょうか? 短い文章ですが、就職活動をおこなう上で、非常に多くのポイントがわかりますね。


その中でも、特に、とても重要なことが書かれています。


それは、【どんな場面で、どう考え、どう行動したか】ということです。

これ!問題解決行動というのですが、非常に重要です。そして、仕事をする上で、欠かせない行動なんですね。


なので、上の記事でも人事の方が、


「この問題解決行動をあなたの面接やESで審査しますよ!」
「それが内定に影響しますよっ!」


ていってるんですね。



この問題解決行動は、内定を目指す人には、とても重要なことなんですが、ところで、今までに、この問題解決行動って知っていましたか?そして、問題解決行動をおこなっていましたか?あるいは、これから問題解決行動を身につけたいと思いませんか?



就職活動中も、また会社に勤めてからも、非常に重要な問題解決行動。
どうやって身につけたらいいのだろうか?そう思っていませんか?


仕事をするようになると、問題解決行動を身に付けるためには、セミナーや研修などで学んだりするんですね。安くても数万円、高いのは数十万円のお金がかかります。また、そういった研修は多くが合宿や何日か研修に通っておこなうものも多く、時間をたくさん使って身につけていくんですね。


もちろん、お金も時間も余裕がある人は、セミナーや研修に参加するといいと思います。
しかし、多くの人が、就職活動をやりながら、そして時間もお金も余裕があるとは言えませんよね。


そこで、今では、問題解決に関する書籍が、本屋さんでたくさん並んでいるんです。これらをよーく吟味して選べば、研修やセミナーに行かなくても、かなり充実した内容が学べるものもあるんですね。値段もセミナーや研修に比べたら、ウーーンと安い価格で学べるんですよ。


まずは、書籍で問題解決力の知識を身に付け、自分のことや、自分の周りのことから実践してみる。就職活動をやりながらでは、まずはこれがオススメですね。


ところでよーく吟味して!と言いましたが、その意味は、問題解決に関する本を数十冊読んできて気がつくのですが、割とわかりにくいものがあるんですね。とくに文章が多く、頭が混乱してしまうものがあります。


なるべく図解が多くて、例がたくさんある書籍だと、わかりやすいと思います。
図解が多く、例があると、基礎を学ぶのに理解がウンと早くなります。就職活動で時間がない人には、グングン理解できる図解入りがいいですね。



そんなことでオススメなのが、問題解決の構造化理論の創案者で、問題解決の権威である佐藤先生のこの書籍がオススメです。最近では大きな書店でもないことがあるので、問題解決行動を身につけたい方はお早めにゲットしておくことをオススメします。


新版 図解・問題解決入門―問題の見つけ方と手の打ち方/佐藤 允一
¥1,680
Amazon.co.jp





だいぶ時間がたってしまいましたが、前回の続き。



ハッキリと目標をもってみる!
クッキリと目標をイメージする!



就職活動では、これが企業にモテるコツということで、ご紹介したんです。



でも、クッキリ、ハッキリって、どういうことなの?と思ったときに、この考え方を参考にしてください。



それは、SMART というものです。



その SMART とはどういうものか?



S:specific(具体的)
何を達成するのか?ハッキリと述べられている
例)法律の勉強をする → 法学の学位をとる。


M:Measurable(計測できる)
達成日が明確になっている
例)2011年12月31日 など。


A:Action_oriented(行動をうながす)
達成のために何をするのかが示されている
例)彼女(彼氏)を大切にする → 週2回30分、彼女(彼氏)と電話で話す。


R:Realistic(現実的)
物理的な条件などに制約されていない。高すぎず低すぎない目標
例)今年1億円を稼ぐ。今年100円稼ぐ。→ 毎月5千円を貯金する

T:Timely(タイムリー)
適切で長すぎない時間が設定されている
取り組む時間のないものを目標として掲げないこと。

例)2030年12月31日までに法科大学院で学位を修める。

今すでに50歳の人がこの目標を立てたとすれば、タイムリーではないですね。


SMARTな目標はこのような感じです。


例:私は今後1年の間に○○大学の公開講座で、英検2級の取得のためのコースを修了する。





就職活動でも、普段の行動でも目標があると行動が変わります。


特に就職活動では、面接やESなどで態度や姿勢に出るんですね。



また普段の行動では、そのSMARTな目標を達成したときには、達成感というものを味わい。自分に自信がもてるようになり、次にはもっと高い目標を!という考えになり、また、目標が達成する。そして・・・というように、良い循環がはじまるんですね。


あいまいなものより具体的なもの。これが自分自身に、そして人に信頼性を与えるんですね。


就職活動では、そういうことの積み重ねが、後々、良い結果につながっていきます。

ハッキリと目標をもってみる!

クッキリと目標をイメージする!


これって意外とできていない人が多いんですよね。

これは本当に重要なことです。


なぜなら、目標がハッキリ、クッキリしていないと、どこにたどり着いたら良いかわからないし、目標を達成するために何をやっていけばいいのかがわからない。


あいまいな目標は、あいまいな行動になりがちだし、あいまいな計画にしかならないんですよね~。


就職活動では、そのあいまいさが、エントリーシートや面接などで出てしまいます。


あいまいな表現の例として、



将来は仕事をがんばって、後輩がついてくるような人間になりたいです!



こんな感じです。


え?これってあいまいなの?って思った方、ちょっと注意して、もう一度、読んでみてください。


・将来っていつですか?

・何の仕事をがんばりたいのですか?

・その仕事をがんばるのはなぜですか?

・後輩がついてくるような人間ってどんな人間ですか?


特に面接では、面接官が突っ込みをいれないかもしれませんが、こういう疑問はすぐにでてきます。


面接官も、あいまいな答えでは、


この人は、本当に良く考えて発言しているのかな???


と疑問をもたれてしまんですね。

そうなると、内定をもらうのもちょっと遠ざかってしまう気がしますよね。



では、どうすればいいのか?


それはちょっと考えてみるのもいいと思います。


次回、この続きを書こうと思います。

「 あ~ダメかもしれない・・・就職できるのかな? 」


「 面接に失敗した~っ! ダメかもしれない私・・・バカッ! 」


と不安になってしまうことありますよね。


そういう時は、一枚の何も書いていない紙を用意するんですね。
そして、その一枚の紙で不安を解消するんです。



でも、どうやって一枚の紙で不安を取り除くのか?



それは・・・。




まずは、不安になったときに、無意識に口にしている、あるいは、心の中で一人で話していることを、ためらうことなく書き出します。
【誰かに見せるわけではないので、思いっきり書き出しましょう。】



そして、それをジッと見つめて、次に最初に書き出したものを参考に、

具体的に何に対して不安なのか?さらに書き出していきます。



※書き出すヒントとしては、5W1Hを使いましょう。

「なぜ?何を?誰が?どんなところを?どのように? 不安に思うのか?」そんなところを押さえるんですね。また、数値がわかるものは数値を入れましょう。より具体的になります。



そうやって書き出したものを、ジッと見つめて、次の質問を自分自身に投げかけてみてください。



1.完璧を目指そうとしていないか?
2.効率を求めすぎていないか?
3.結果を怖がっていないか?
4.本当にその企業に入りたいと思っているのか?
5.自分の可能性を低くみていないか?



実は、この質問は、


自分自身をしばっている考えを開放してくれる質問なんですね。



・完璧を目指して力みすぎた。自分の良いところが出せてない。
・効率を求めて無理なスケジュールを組んでしまった。面接対策の時間が取れなかった。
・内定が欲しいばかりに、ついありがちな答えを面接でしてしまった。


など、そうか!と、無意識に自分自身をしばっている心に、気がつくことができるんですね。



だから、この質問を自分に投げかけて、思い当たるようなことがあれば、

そこを改善して、前向きに明るくいこうと反省し学べるんですね。



改善してチャレンジしよう!という姿勢でおこなう面接と、不安がいっぱいでオドオドした態度でおこなう面接では、やはり、改善してチャレンジする面接のほうが好印象です。



そして、それを繰り返していくうちに、面接に自信がついてくるんです!



就職活動には不安がつきものですが、その不安との付き合い方を工夫すれば、就職活動も楽しいものになりまよ。