こんなニュースを読みました~。
=記事抜粋(毎日新聞 2011年7月27日 東京朝刊) ここから=
日本の原発輸出戦略を揺るがし始めた。東芝が政府の支援を受けてプラント受注を交渉中のトルコ政府は今月半ば、外交ルートを通じて、日本側の姿勢が明確にならなければ、7月末までに単独交渉を打ち切り他国との交渉を始める可能性を伝えてきた。政府の方針が定まらなければ、メーカーの海外展開に逆風となるのは確実だ。
=記事抜粋 ここまで=
プラントの海外受注は、国同士の取引が多いため、日本のプラントメーカーやその下にいる中小企業にとっては大きな商談なんですね。
その商談が菅首相の発言により、受注できなくなるとすると、大企業から中小企業まで大きな影響を受けるでしょうね・・・。
震災後、原発に関しては色々と意見があるとは思います。
しかし、経済面で見ていくと、原発という事業はとても大きな事業でたくさんの人、たくさんの資材、たくさんのお金が動きます。人、物、お金が動くところには市場が存在するんですね。
そして市場が活発な活動をすることで、お金が周り経済が活性化されます。
経済が活性化されれば、景気もよくなり生活も良くなります。
しかし、市場が縮小し、市場がなくなり、人、物、お金が周らなくなると経済は衰退し、景気も悪くなり生活も悪くなります。
ご存知だとは思いますが、もう20年も前から日本経済は悪い状態が続いているんですね。そしていっこうに日本経済が良くなる兆しが見えてきていないんですね。
就職活動をしている人は、非常に実感しているのではないでしょうか?
菅首相の迷走。
これは、就職活動にも影響がでてくるのではないかと思います。
政府がからむ事業は、数千億円から数兆円の規模のものが多いんですね。
その事業に参加する元請企業からメーカー、末端の下請け企業まで売上の見込みがあやふやでは人を雇ったり、物を買ったりすることができないんですね。
考えるとわかると思いますが、見込みがないのに借金も出来ないですし、投資もできないですね。
こうなってくると経済活動が停滞し就職活動にも影響が出てきてしまいますね。
就職活動では、こういった情報を収集しておくと良いですね。
社会の流れの中を読みながら、就職活動をしていくことが重要です。
今後、どういった企業が社会の流れに乗っていくのか?
または乗り遅れているのか? その企業の将来性に関わる流れがでてくるのか?
など、就職活動においては、政治に関するニュースやビジネスニュースを欠かさずにチェックしておいたほうが良さそうですね。